【アフリカ発!Breaking News】ズールー族の悪霊退散に使われた「トコロシェの塩」が今、激売れ。(南ア)
南アフリカの民族のひとつ、ズマ大統領の出身でもあるズールー族の神話に出てくる悪霊で「トコロシェ(Tokoloshe)」というものがある。その悪霊を追い払うためにトコロシェの嫌いな塩を使ったと言われてい
“ ”
記事一覧
南アフリカの民族のひとつ、ズマ大統領の出身でもあるズールー族の神話に出てくる悪霊で「トコロシェ(Tokoloshe)」というものがある。その悪霊を追い払うためにトコロシェの嫌いな塩を使ったと言われてい
給料の支払いが滞り、墓の穴を掘る人たちが仕事をしなくなってしまった。墓穴を掘る業者と契約しているツワネ市都市圏が支払いをしないというあり得ない状況に、裁判所が命令を出す事態となった。 3月末以降
南アフリカのピーターマリッツバーグにある高校のフィールドホッケーチームがオスカー・ピストリウスと思われる人物を陸上競技場で目撃した。2月14日にガールフレンドを射殺したとされるピストリウス被告だが、ト
ネルソン・マンデラ元大統領が再び病院へ搬送された。94歳という高齢で南アフリカ人の心の支えになっているマディバ(コサ語で「国民の父」という意)、秋風が吹いてきた南アフリカで体調を崩したようだ。
南アフリカでは泥棒は日常茶飯事。携帯からパソコン、テレビ、車までお金に換えられるものなら何でも盗まれてしまう。もちろん盗んだ後に売れるであろうことを考えての犯行なのだが、このほど霊柩車が盗まれるという
今年のバレンタインデーに起こった南アフリカの惨劇がスクリーンに登場するかもしれない。出演者には、ミッキー・マウス・クラブ出身のセクシー俳優と、南アフリカ代表のあの女優の名が候補に挙がっているという。
南アフリカの国道は道幅も広く運転しやすく、人気のない場所でもほぼ舗装されている。そのせいか運転手はスピードを出して運転し、人だけでなく動物もつい横断してしまう。 南アフリカの東ケープ州、イースト
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が、アパルトヘイト時代に収監されていた27年を舞台にしたゲームソフトが制作されることがこのほど明らかになった。 ネルソン・マンデラ氏がアパルトヘイト時代に収
EU加盟国へ入国禁止と言われているジンバブエ大統領ロバート・ムガベが、3月18日イタリア入りした。目的は19日に行われるローマ法王就任式に出席するためである。フランシスコ新ローマ法王はイエズス会出身の
南アフリカに住む8歳の少年と61歳の女性が結婚式を行った。理由は「少年の亡くなった祖父が彼女と結婚するように告げたから」だという。このニュースは3月11日にイギリスで報じられ、逆輸入のような形で南アフ
南アフリカのリンポポ州で、25歳の警察官が撃たれた。発砲したのは泥棒に入られた被害者で、撃った理由は泥棒の1人だと思ったからだった。泥棒の被害で駆けつけていた警察官らは全員私服、普通乗用車に乗っていた
南アフリカ航空(SAA)の乗客の少女(17)がニューヨークへのフライト中に出産した。少女は航空会社に妊娠していることを告げずに搭乗、母子ともに大事に至らずに済んだものの一歩間違えれば命の危険性があった
ケープタウンの高校で女性教師への嫌がらせが起こった。生徒たちが若い教師をターゲットに髪に火を放ったのだ。これまでにも生徒たちから嫌がらせを受けていたこの教師は辞職を決めた。 被害にあった26歳の
ミニバスの運転手を、警察官が警察車両に繋いで引きずり回すといった蛮行が明るみに出た。運転手は留置場へ入れられたがまもなく死亡した。警察官による乱暴な「職務」による被害者が増えている。 ショッキン
ヨーロッパ各国で牛肉の商品に馬肉の混入が次々と発覚する中、南アフリカでも同様の事件が起こった。こちらは馬ではなく、ロバ、ヤギ、水牛などの混入が見つかっている。 2月26日、南アフリカの市場に出回
(現在保釈中のオスカー・ピストリウス) 恋人を射殺したとして逮捕、保釈中の両足義足のスプリンター、オスカー・ピストリウス(26)。現在、プレトリアにある叔父の豪邸に滞在しているピストリウ
オスカー・ピストリウス被告の兄が、5年前に起こった交通事故の過失致死で被告になっていた。さらにハッカーが兄のツイッターにログインし、勝手にツイートしていることも判明した。ピストリウス家のトラブルは続く
(保釈が認められたオスカー・ピストリウス被告) 2月22日午後4時半、1時間以上も読み上げていた裁判官はようやく結論に到達した。交際相手のリーバ・スティーンカンプさんを射殺したとして逮捕
(裁判が佳境に入るオスカー・ピストリウス被告) プレトリアにあるブルックリン警察署には現在セレブが寝泊りしている。パラリンピックメダリストのオスカー・ピストリウス被告だ。裁判所で上質な黒
クワズール・ナタール州政府が昨年度に退職した職員に誤って給与を支払い続けていたことがわかった。その額なんと770万ランド(約8030万円)だ。原因は州政府のパソコンもしくはパソコン使用者の処理能力によ