【アフリカ発!Breaking News】酒か売春婦か。100円の使い道で喧嘩。1人が死亡。(南ア)
北ケープ州にあるリッチー(Ritchie)という小さな町で殺人事件が起きた。手元にある100円を加害者は酒に、被害者は売春婦に使いたいとして意見が食い違い、喧嘩になったという。 7月20日午後、
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北ケープ州にあるリッチー(Ritchie)という小さな町で殺人事件が起きた。手元にある100円を加害者は酒に、被害者は売春婦に使いたいとして意見が食い違い、喧嘩になったという。 7月20日午後、
葬儀社で働く男が、遺体を車内に放置したまま内務省に立ち寄ったところ、警察に逮捕された。遺体はなんと裸のまま晒されていたのだ。 ヨハネスブルグ郊外のカトレホン(Katlehong)にある内務省の駐
7月18日は南アフリカの“マディバ”、ネルソン・マンデラ元大統領の95歳の誕生日であった。国民らがマンデラ氏の誕生日を祝福する中、南アフリカ内務省からはマンデラ氏に最新のIDカードが贈られた。
先月はネルソン・マンデラ元大統領の家族たちがそのお墓を巡って、ひと悶着を起こしていた。今度はマンデラ氏の葬儀を放送するのは、どこのメディアかという点で問題が勃発している。地元の大手放送局よりもアメリカ
購入した航空券の乗客氏名を変えることは意外とお金がかかるようだ。交通事故に遭い、海外へ遠征試合に行けなくなった女子生徒の航空券を巡り、学校、病院、航空会社を巻き込んだ騒動となった。 南アフリカの
学校が冬休みに入った南アフリカ。ケープタウンでは、週末に殺人事件が44件も発生した。ケープタウンの人口は静岡県とほぼ同じ、そう考えると日本ではあり得ない件数であることがうかがえる。 『ケープ・ア
現在、生命維持装置を装着して眠っているというネルソン・マンデラ元大統領(94)。病院の周りには祈りを捧げる人々とメディアが集まっている。どこで入手した情報かはわからないが、マンデラ氏が亡くなったと公表
ネルソン・マンデラ元大統領が重篤な状態に陥って4日目を迎えた。マンデラ氏の家族は病院を離れ、東ケープ州へと移動している。東ケープ州にはマンデラ氏の生まれたムベゾ(Mvezo)と、彼が幼少期に育ちまた老
南アフリカの63歳の男性が300時間ジャグジーに入り続け、世界記録に挑戦した。彼の目的はHIVエイズ基金を集めるためだった。彼自身もHIV保持者であり、HIVエイズを広く認識してもらうための涙ぐましい
ネルソン・マンデラ元大統領が病院に搬送されてから、4日が経過した。世界各国の報道関係者が集まるプレトリアの病院では、今のところ慌ただしい動きはない。 肺感染症を再発したマンデラ元大統領が入院した
子供が生まれた時から持っているアザ、いわゆるバースマーク。これが頭部に転移すると信じる人々がいる。東ケープ州に住む伝統的ヒーラー(信仰療法士)である。ヒーラーを信頼している村の若い母親が彼らのもとを訪
けして治安が良いとは言えない南アフリカ国内の空港。2010年のワールドカップ開催を機にある程度改善されたように思われたが、ここにきて大統領の第5夫人が空港内で窃盗被害に遭ったようだ。 南アフリカ
子供専用電話慈善グループ『チャイルドライン(Childline)』の北ケープ州所長らが、南アフリカのある高校の視察を行った。所長らの目に飛び込んできたのは、信じがたい教育現場の実情であった。給食の時間
5月8日、収容人数6万5000人のケープタウン・スタジアムで超満員の「Believe」コンサートを行ったジャスティン・ビーバー(19)。母親とともにケープタウンの最高級ホテルに泊まったジャスティンは、
車を見張ればチップをもらえると当たり前のように思っているカーガード。チップを払わなかった人に嫌がらせをするのはお門違いというもの。通常ならすぐに違う車に行くほどあっさりしているのだが、今回のガードマン
ネルソン・マンデラ元大統領の最新映像がテレビに流れた。久しぶりにマンデラ氏の姿が見られるとあって国民は喜ぶはずだったが、映っていたマンデラ氏は明らかに健康とはかけ離れた姿。ズマ大統領の人気取りになるか
世界最速、100メートルを3~4秒で走るというチーター。そのチーターがボディガードも防ぐことができなかったほどの速さで大統領を襲った。2針縫うだけの軽傷で済んだものの、事によっては目を失いかねない危険
「現在妊娠中。美しい黒人女性の子供を養育してくれる人募集」。南アフリカの有名なクラシファイド広告で養親の募集が掲載された。訪問者は88人。人身売買まがいのこの募集は、その後削除されている。 南ア
南アフリカ、キンバリーで4月10日朝、警察が1台のメルセデス・ベンツを押収した。その車は13歳の少年が無免許で運転しており、さらにガソリンが漏れているなど走行に不適切な状態だった。少年の父親は、息子が
裁判所が異例の裁判命令を下した。交通事故で死亡した男性の遺体から、血液を採取することを承諾したのだ。この血液があることで、1人の女の子に不動産が相続されることになるという。 ヨハネスブルグからお