【アフリカ発!Breaking News】2日連続で同じ家に侵入した強盗、警官と鉢合わせで御用に。(南ア)
2人組の強盗が民家に侵入し、室内にいた男性に暴力を振るって盗みを働いた。うまくいったことに味を占めた2人は欲を出し、次の日も同じ時間、同じ家に入り込んだが、その直後に警官と鉢合わせして逮捕された。
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2人組の強盗が民家に侵入し、室内にいた男性に暴力を振るって盗みを働いた。うまくいったことに味を占めた2人は欲を出し、次の日も同じ時間、同じ家に入り込んだが、その直後に警官と鉢合わせして逮捕された。
ケープタウンではアウトドアでの人気レジャーのひとつに、ハイキングがある。テーブルマウンテンや喜望峰、エレファント・アイ(象の目)など、至る所に家族で楽しめるトレッキングコースが存在している。一
南アフリカの女優で脚本家でもあるシサンダ・クワベさん(26)とフランス人男性(25)の、ロマンティックな結婚が話題となっている。 シサンダさんは、クワズール・ナタール州北部の田舎で生まれ
1月8日、南アフリカのプレトリアで警察官が露天商の男性を射殺した。警察官と露天商の言い分は異なるものの、毎日賄賂を取り立てに来る警察官らに、被害者の露天商らは怒り心頭のようだ。 警察側の
1月6日にYouTubeに投稿された衝撃の映像。パイソン(大蛇)がインパラを飲み込んでいる様子が映っている。中型パイソンが赤ちゃんとはいえ小型の鹿ほどもあるインパラを飲み込んでいる様子は、弱肉
フェイスブックにある写真が掲載された。ビキニを着た女性が入浴している写真だ。しかし、場所はお風呂ではなく道路の真ん中にある大きな陥没穴である。劣悪な道路状態を放置している政府への抗議写真であっ
現在、夏休み期間の南アフリカは、観光客だけでなくボーナスをもらった現地の人々も犯罪者のターゲットとなる。ホリディとクリスマスとで気分が緩みがちになり空き巣やひったくりが横行する中、ケープタウン
南アフリカのサイの密猟が激増している。今年だけでも946頭ものサイが殺害された。東南アジアで解熱作用や二日酔いに効くと言われサイの角が重宝されているが、角のためだけにサイを殺戮し、絶滅にまで追
タウンシップの中でも貧しいエリアと言われている場所に住む女性が、「家が汚い」という理由で救急隊に病院への搬送を拒否された。救急隊は「家をきれいにするべき」と言って去った。女性は翌日死亡した。
ネルソン·マンデラ氏の逝去に、多くの南アフリカ人は“マディバ”を偲び悲しんでいる。その心に空いた穴を満たすかのように、ソウェトのゴスペルグループ『The Soweto Gospel Choir
12月10日、雨のFNBスタジアムにて行われたネルソン・マンデラ元大統領の追悼式。5万人以上もの参列者があったとみられ、アフリカで最大の追悼式であった。しかし、著名人の追悼の言葉を手話で伝えて
12月9日発表によると、社会開発省はネルソン・マンデラ元大統領の死を受け入れられない人のために24時間受付コールセンターを立ち上げた。南アフリカ国民にとって、マンデラ氏の存在の大きさがうかがわ
テレビコマーシャルではネルソン・マンデラ氏の思い出が流され、新聞には企業がその死を悼む広告が一面を飾る現在の南アフリカ。故マンデラ氏の人柄がなせる技だろうか、マンデラ氏を「父」と呼ぶ南アフリカ
ヨハネスブルグ近郊の町アルバートンで、男が近所に住む少年を射殺、その友人を負傷させたとして逮捕された。少年がいつも大音量で音楽をかけていることで、殺意を抱いたようだ。 12月1日の現地紙
現地時間の5日午後8時50分、家族が見守る中でマディバことネルソン・マンデラ元大統領が95歳の生涯を終えた。自由のために闘った南アフリカのマディバの偉大さを感じる伝説があった。 死去の翌
11月28日、南アフリカのムプマランガ州にある小学校で6名の教師を逮捕したと警察が発表した。教師らは児童の給食の食材を盗んでいた。 この学校は、ムプマランガ州のサクヒイレ(Sakhile
南アフリカのキンバリーは金鉱で有名な町だ。中でも“ビッグホール”は、人間が手で掘った穴の中では地球上最大規模として観光地になっている。金鉱として2000キロ以上ものダイヤモンドが採掘されたが、
ヨハネスブルグのあるハウテン州では、10のうち4つは偽物のナンバープレートだと言われている。偽のナンバープレートはドライブスルーと同じぐらい簡単に手に入るそうだ。この偽造プレートが12月3日か
南アフリカの男性に人気のヘアスタイルは坊主である。一般に『チスコップ(chiskop)』と呼ばれるこの坊主頭、実は皮膚病になる可能性が極めて高く、なんとHIVウイルスに感染する可能性まであることがわか
(素行が原因じゃないよ!) 11月15日からから南アフリカで6日間のツアーを予定していたイギリスのコメディ俳優ラッセル・ブランド。しかし南アフリカは入国を拒否、ツアーはすべてキャンセルと