川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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水衛生省が発表した新マスコットキャラクター“スプラッシュ(Splash)”であった。スプラッシュは雫の形をした白い顔にクリッとした大きな目、緑のボディにオレンジのパンツをはいている。このスプラッシュが今後、節水を呼び掛ける顔として活動していくようだ。
しかしスプラッシュがSNSで取り上げられると、このセンスの悪いキャラクターに非難が集中した。「“Day ZERO”が来たとしても、このマスコットよりは怖くはない」「一日一人50リットルという制限を超えたら、このマスコットが夜中にお前を捕まえに来るぞ」「まるで映画『ゴーストバスターズ』のマシュマロマンだよ」など、政府の意図しないところで大いに注目を集めている。
画像は『Water&SanitationRSA 2018年2月14日付Twitter「It’s all systems go, launch of the #SaveWater ambassador programme」』『I’m smarter than you’re 2018年2月16日付Twitter「#SaveWater」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)