【エンタがビタミン♪】2011年、K-POPはどうなる? 東方神起、少女時代に続くグループを探せ!
昨年は、K-POP人気に火をつけた東方神起が活動休止したことから一時期K-POP人気が下火となったかのように見えた。BIGBANGがそれに続く人気を維持したものの東方神起不在の影響はやはり大きかった。
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昨年は、K-POP人気に火をつけた東方神起が活動休止したことから一時期K-POP人気が下火となったかのように見えた。BIGBANGがそれに続く人気を維持したものの東方神起不在の影響はやはり大きかった。
雑誌「Popteen」などのモデル、タレントとして活躍する小森純に対するアンケート結果がテレビ「笑っていいとも!」で紹介されたが、その一部が予想以上に酷い内容だった。 同番組の『ザ・少数テン』の
ベテラン俳優大和田獏(60)の妻は女優、タレントの岡江久美子。長女の大和田美帆も女優として舞台、ドラマで活躍している。 そんな彼の家族はさすがに個性的で、これまでに数々のエピソードを残しているのだ。
芸人の椿鬼奴(38)は、昨年12月放送のテレビ番組で思いを寄せる男性芸人へ予定に無い公開プロポーズをして周りを驚かせた。それから1か月以上が過ぎた頃、新年のテレビ番組で彼女がその後の経過を報告したのだ
お気づきになった視聴者の方も、多いのではないだろうか。記者もTV画面に映るミッツ・マングローブの顔が、以前より丸くなったと感じていた。案の定ミッツ本人によると、秋ごろから今年にかけて体重が5kgも増加
人気J-POPグループいきものがかりの3人がテレビ番組でメンバー間の恋愛感情について聞かれ、回答した。 昨年大ヒットしたNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌「ありがとう」が2011年の選抜
昨年の紅白歌合戦に初出場して熱唱、日本中を感動させたシャンソン歌手のクミコがテレビ番組で仰天体験を明かした。 紅白でクミコは原爆の怖さ、平和の尊さという表現することが難しいテーマでもある楽曲「I
日々どこかのTV番組に出ているイメージの、戦場カメラマン渡部陽一氏。しかし意外なことに1月24日放送の『ドラクロワ』(NHK総合)が、NHK初出演だったのだ。 この『ドラクロワ』という情報番組は
映画、ドラマと活躍するイケメン俳優の田中圭(26)が、芸能界に入った意外なキッカケを明かした。 「美咲ナンバーワン!!」(日テレ)、「外交官・黒田康作」(フジテレビ)と1月スタートした人気ドラマ
ダルビッシュ有投手(日ハム)との『連泊愛』を報道されたプロゴルファーの古閑美保に対して、アイドルの大島麻衣がテレビ番組で感想を語った。 今回の写真週刊誌「FRIDAY」による熱愛報道の内容は、現
メディアにはほとんど登場しないが、ティーンを中心に支持されているロックバンドがBUMP OF CHICKENである。 彼らは昨年末の紅白にも登場するかと話題になったが実現しなかったのだ。そこまで視覚
1月24日に放送された「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」にゲスト出演した女優の松嶋菜々子。公開中の映画の宣伝をしにきた松嶋が、あってはならないミスを犯してしまった。松嶋
蜷川幸雄演出で三島由紀夫の「サド侯爵夫人」「わが友ヒットラー」二作に来月から出演する、東山紀之と生田斗真。蜷川の舞台にはジャニーズら“アイドル”と括られる俳優を、出演させることも多い。1月23日放送の
まるで女子高生が初めて大好きな男の子と交際できて、“毎日がバラ色”のような言動である。確か上司から「ナインティナイン・矢部浩之との交際は、肯定も否定もしないように。」と言われていたはずだが、1月23日
1月23日放送の「俺たちが司会者!!」に相武紗季が登場した。「俺たちが司会者!!」はゲストが司会者を選ぶ新しい形のトーク番組。相武は司会に選んだクリス松村と恋愛トークに花を咲かせた。 「恋に気づ
「今年の正月は、完全な“寝正月”でした。」と語る、嵐の二宮和也。どうやらNHK紅白歌合戦の後は、ゆっくりと過ごせたらしい。1月23日の『TheサンデーNEXT』(日本テレビ系)の毒光対談のコーナーにゲ
桑田佳祐がFM番組で新アルバムの楽曲を紹介した。数曲で現在の日本の情勢に触れたものがある中で、特に『いいひと ~Do you wanna be loved ?~』では政治家に対するダイレクトな内容を歌
多部未華子が嗅覚の鋭い女刑事で登場する新ドラマ「デカワンコ」が人気だ。ドラマ上での彼女は警察犬並みの嗅覚を活かして事件を解決に導くという設定である。 実はそれ以上とも思われる嗅覚を持つ芸能人がいたこ
ドアノブ少女をご存知だろうか。ネット中心で話題となっている女性とドアノブをテーマとした写真なのだ。男女から支持されファンも増えているがまだ見えない部分も多い。その撮影現場にテレビ番組が潜入した。
自らの体験をもとに書いた「苦役列車」で2011年、第144回芥川賞を受賞した西村賢太氏の取材にバラエティ番組が成功した。 西村賢太氏にテレビ「アッコにおまかせ!」のスタッフがアンケート取材を行っ