川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「客の様子をチェックするスタッフはいなかったのか?」「2時間以上も気付かないなんて、サロンに問題があるのでは?」「日焼け用ベッドは禁止すべき」「2時間も入っていたとしたら、遺体は焦げていたのでは?」といった声があがった。
ちなみに人工的に紫外線を当てて肌を焼く日焼け用ベッドは、2009年にWHOの国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer)が発がん性があることを指摘している。また皮膚がん発生率が世界で最も高い国の1つである南半球のオーストラリアでは、2015年にほとんどの地域で日焼け用ベッドの商用利用が禁止された。
それでも昨年3月には、ロシア・クラスノダール地方で日焼けサロンを利用した18歳の女性が全身の80%に熱傷を負うなど、事故は後を絶たないようだ。
画像は『Kronen Zeitung 2021年5月25日付「Schock für Kundin: Im Solarium lag eine tote Frau」(Bild: dpa/Felix Kästle)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)