サブリナが自身のTikTokでジョシュアと共にハロウィンの仮装姿ではしゃぐ動画を公開したことから、2人の交際説が強まっていた。
オリヴィアが1月8日にリリースしたデビュー曲『Drivers License』は、去ってしまったジョシュアへの気持ちを歌っているのではと注目を浴びた。曲中では彼氏が「私より年上のブロンドヘアの女性のもとへ行ってしまった」と歌っており、この女性が「サブリナのことでは」と話題になったのだ。
そして現地時間14日、ジョシュアは新曲『Lie Lie Lie』をリリースし「きみは嘘をついている 全部僕のせいみたいじゃないか もうたくさんだ」と恋人へのうんざりした心情を歌に込めた。
現地時間22日にはサブリナが新曲『Skin』をリリース、「やけっぱちにならないで(Don’t drive yourself insane)」「“ブロンド”は韻を踏むための言葉だったのかも」とオリヴィアの歌詞の引用を匂わせたり、「彼は私のもの 私を怒らせてみれば」と三角関係をほのめかす言葉があることから、オリヴィアへのアンサーソングとも言われている。
サブリナの新曲リリース後、SNSではジョシュアに対してこのような意見が飛び交っていた。
「サブリナの新曲をどう思ってるの?」
「ジョシュア・バセットは一体どこにいるの。なんとか言ったら。私達を待たせないでよ。」
「綺麗な女性2人が、この人のために喧嘩してるの? あなた達、彼にそれほどの価値はないわよ。」
画像は『Joshua Bassett 2020年11月13日付Instagram「long overdue but…」』『Sabrina Carpenter 2020年10月4日付Instagram』『Olivia Rodrigo 2020年8月3日付Instagram「can’t talk rn listening to folklore in my paddington bear hat」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)