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かねてからテイラー・スウィフトと親しい付き合いのあるエド・シーラン。彼がケイティ・ペリーとの確執を歌にしたテイラーについて「僕が彼女を擁護する必要はないと思うよ」と本音を語った。
「ケイティ・ペリーにツアーを妨害された! スタッフを引き抜こうとされたのよ。」
そんな恨みを込め楽曲『Bad Blood』をかいたテイラー・スウィフトにつき、ケイティは最近になって「誤解されている」と釈明。「引き抜こうとした」とされたスタッフは自分と仕事をしていたダンサーで、「私のツアーが始まったら帰ってきて」と最初から伝えてあったという。それを説明しようとケイティは連絡を試みたが、テイラーはそれを受け付けず関係修復には至っていないとのこと。ケイティは「そろそろ互いに謝罪し仲直りすべき」と話しているが、テイラーがどう思っているかは不明だ。
そんな中、テイラーの親友エド・シーランが『PEOPLE』の取材に応じ、このように本音を明かした。
「(僕が歌で)テイラーを擁護する? そんなこと、テイラーは全然必要だと思っていないと思う。」
「確執ソングが面白いとも思わないよ。これまでだって、そういう歌は何曲もあったんだ。たとえばカーリー・サイモンさ。」