マスク着用も命綱なし、マンション11階で窓拭きする女性2人に「危険すぎる」…
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緊迫した空気が漂っていたそうだ。
しかし家の中に入り電気をつけてみると泥棒らしき人影はなく、ただロボット掃除機が動いていただけだったという。掃除機が自動で起動しリビングにあったボールや椅子にぶつかったため、女性は「誰かいる」と勘違いしたようだ。警察官らはとんだ珍騒動に苦笑しながらも、市民の正義感にあふれる通報には感謝していると話している。
画像は『東森新聞 2019年4月12日付「女PO文:遭小偷!警荷槍實彈破門…見掃地機器人」(圖/東森新聞)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)