脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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しかしマリアさんは、親が思うほど子どもではなかったもよう。昨年はオランダ・アムステルダムのナイトクラブに出没し同行した友人らと高校卒業を祝ったとみられ、オバマ氏の娘として注目を集めるプレッシャーからの解放感もあったのか、ずいぶんワイルドに踊り明かしたと伝えられた。
そして先日、マリアさんは煙草をくゆらせており、さらに「ハーバード大学VSイェール大学」のフットボールの試合前に駐車場で男子学生と唇を重ね合う姿まで激写されてしまったのだ。
可愛い娘を手放したくない―そんな思いに涙したオバマ氏だが、マリアさんは確実に成長し親離れしていたもよう。間違いなくこの報道を知ったであろうオバマ氏は、別の意味で涙を流してしまったかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)