約千円で購入しドアストッパーとして使われていた胸像、4億円超の価値が判明(…
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先日も2人は日中に教会に向かい、夜には再び揃って教会に行ったほど。またジャスティンは「イエス様のように生きたいと心から思っている」と公言しており、腎移植で元気になったセレーナも先日ドナーになった友人とインタビューに応じ、こんな発言をしている。
「私はこう信じているの。何かが起きるのは、それなりの理由があるんだって。私には判断力がある。そして私は正直だわ。そう感じられるのも、私がちゃんと神様との関係を築けているからなの。」
神に導かれ更生したとされるジャスティンと、神を信じ全てを受け入れているというセレーナ。2人の関係を、今度こそはあつい信仰心がつなぎとめてくれるのか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)