川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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瞬く間に拡散されたこの投稿は学校側の知るところとなり、渦中の教師たちは“休職”扱いとなった。5人が所属するアマリロの学区事務局は後日「現在詳しい内部調査を進めているところです。我々は職員一人一人が高いプロ意識を持って仕事に臨んでほしいと思っています。また、生徒情報に関する守秘義務を徹底します」と表明した。
学校から直接コンタクトがあったというアンジェラさんは「学校側が正しい決断をしてくれることを願っています。万が一、あの教師たちが何事もなかったかのように職場に復帰するようなことがあれば、息子を転校させることも考えています」と語っている。なお今回の騒動は、息子には話していないという。「『先生たちがあなたの悪口を言っていたから罰を受けることになるのよ』なんて、我が子にはとても言えませんよ」と落胆を隠せない様子だ。
教師たちの休職期間などは明らかにされていないが、彼女らにどのような正式処分が下されることになるのか、その動向に注目が集まっている。
画像は『Angela Hartfelder 2017年10月13日付Facebook「I am beyond livid. I know these teachers.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)