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【海外発!Breaking News】26年間も頭部に放置された10センチのナイフ 手術で無事摘出される(中国)
1994年以来、頭部に果物ナイフの刃の部分を放置したままにしていた中国の76歳の男性が、今月2日にナイフの摘出手術を受けた。男性は順調に回復しており「二度目の人生を与えられた」と大変喜んでいるという。
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1994年以来、頭部に果物ナイフの刃の部分を放置したままにしていた中国の76歳の男性が、今月2日にナイフの摘出手術を受けた。男性は順調に回復しており「二度目の人生を与えられた」と大変喜んでいるという。
今、世界的に見れば、新型コロナウイルスの抑え込みに成功しているとされる台湾だが、警戒は緩むどころか徐々に強まっている。台湾を代表するスポットであるナイトマーケットは、4月10日付で人数制限の実施が発表
イエス・キリストの復活を祝うキリスト教の行事「イースター(復活祭)」。今年は4月12日だったが、米サウスカロライナ州グリーンビルには、少しだけはやくイースターがやって来た。同地に住む医師が先月27日、
ディズニーが誇る「ディズニー・オン・ブロードウェイ」のスター9人が、オンラインアプリ「Zoom」で集結し、米ABCの朝のテレビ番組で名曲『Go the Distance(ゴー・ザ・ディスタンス)』を披
日本人にとってはご馳走であっても、食文化が違うと不評という食べ物は多い。納豆などはその典型的な例と言えるだろうが、魚の活き造りも意見が大きく分かれる料理だろう。このたび『TooFab』『Indy100
13億6千万人超が暮らすインドの都市から、約30年ぶりにヒマラヤ山脈を望むことができるようになり話題となっている。インド全土で先月25日から始まったロックダウン(都市封鎖)により、大気汚染が低減したこ
英国のボリス・ジョンソン首相が英国全土に向けてロックダウン(都市封鎖)宣言を行ったのは、現地時間3月23日だった。それから3週間が経過し、自宅待機中のルーティンにもようやく慣れてきたところだ。現在ロン
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による患者数の急増によりニューヨークに応援看護師としてやって来た女性が、SNSで最前線での過酷な闘いについて思いの丈を打ち明けた。動画に収められた女性の
米ジョージア州で経営するバーの閉鎖に追い込まれたオーナーがユニークな方法で一時解雇となったスタッフをサポートし、注目されている。地元に根差し多くの客に愛されてきたこのバーは、客が壁や天井にお札を貼り付
新型コロナウイルス感染者数が日々増加する英国で、NHS(国民保健サービス)で働く医療スタッフは昼夜を問わず激しい勤務に追われている。そんな中、毎日私服で通勤する看護師の車に信じられない手紙が残されてい
カモメの王様と呼ばれることもあるオオカモメが、ウサギを頭から丸飲みにする映像が捉えられ話題になっている。撮影されたのは鳥の楽園としても知られる英国ウェールズのスコマー島で、オオカモメにとってウサギは貴
世界のハイテク産業をリードするシリコンバレーやエンターテインメントのメッカ、ハリウッドを擁する米カリフォルニア州。全米最大の人口を抱える同州では先月19日、他州に先駆け「屋内退避指令(Shelter
米ニューヨーク州ロングアイランド在住のジョー・ルーインジャーさん(Joe Lewinger)が先月28日、新型コロナウイルスによる合併症で死亡した。42歳だった。愛する夫を亡くして1週間以上が経過した
このほどイタリアで、新型コロナウイルスをうつされたことに腹を立てた男が、女医である恋人を殺害してしまった。ところが後のウイルス検査により、2人とも感染していないことが判明したという。『The Sun』
日本の各都市からわずか3時間半で渡航できる、常夏の島グアム。人口16万8000人、総面積は約200平方マイル超(約520平方キロメートル。東京23区の約84%)という小さな島も、新型コロナウイルスの感
世界中の動物保護施設が常に犬や猫の新たな飼い主を探している現状だが、このほどアメリカから動物保護団体のシェルターが空になり、ほとんどの犬や猫が新しい家族やボランティア宅に引き取られたという話題が届いた
新型コロナウイルスの感染拡大によりロシアでも現在ロックダウン(都市封鎖)が行われており、首都モスクワを中心に厳しい外出規制が続いている。人々のストレスは日を追うごとに増すばかりだが、ロシアのある家族が
新型コロナウイルスが猛威を振るうアメリカでは、ロックダウン(都市封鎖)が行われ外出が規制されている。医療従事者は過酷な勤務を強いられており、多くの病院では感染リスクを考慮して患者の家族が病院に立ち入る
政府によるナショナル・ロックダウン中の南アフリカでは、ジョギングはおろか散歩のために外出することも禁じられている。一日中家にいなければならず、身体がなまってしまう人も多い。そんななかポルトガルのスーパ
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、最前線で働く医療従事者は身体的にも精神的にも過酷な日々を送っているが、彼らの心を癒す存在として病院で働くある犬の存在が注目されている。きっかけは