【海外発!Breaking News】ビーチで発見された謎の死骸 頭が人間、下半身が魚のように見えることから「人魚では?」の声(豪)
オーストラリアの海岸で、体長6フィート(約183センチ)の人魚のような姿をした死骸が発見された。多くの海水浴客は困惑したというが、発見者がSNSにその死骸の写真を投稿すると、ユーザーからは「人魚では?
“ びっくり ”
記事一覧
オーストラリアの海岸で、体長6フィート(約183センチ)の人魚のような姿をした死骸が発見された。多くの海水浴客は困惑したというが、発見者がSNSにその死骸の写真を投稿すると、ユーザーからは「人魚では?
自宅の前に3台のパトカーが停車し警察官に呼び鈴を鳴らされたら、身に覚えがなくても「何かあったのか」と不安になるものだろう。先日、イギリス在住のある男性の自宅に警察官が出動した。通報によれば「女性の叫び
アメリカで暮らすある4人姉妹は現在全員妊娠中で、今年8月から11月の間にそれぞれ出産を迎える予定だ。幼い頃からずっと親密な関係を築いてきたという姉妹だが、「同じ時期に全員が赤ちゃんを授かるとは思いもし
野生動物の中でもリスは人間にとって身近な存在だが、このほどイギリスで話題になっている野性のリスは、なぜか電子タバコを口に咥えていた。その姿はまるで本当に電子タバコを吸っているように見えたという。英ニュ
買い物を終えて受け取った釣り銭の中に、見慣れない2ポンド硬貨(約361円)を見つけた英在住の男性。気になって調べてみると珍しい硬貨であることが分かり、ネットオークションに出品したところ、100倍以上の
食後に嘔吐した男性が病院に運ばれ、CTスキャン検査を受けたところ、食道部分に高密度の物体が詰まっていることが判明した。医師はその正体を確かめるために胃カメラを挿入すると、男性が直前に食べたある食材が詰
米オクラホマ州の片田舎ブランチャード市で、現地時間5日から珍しい捜索活動が繰り広げられた。捜していたのはカンガルーの仲間、ワラビーだ。ペットとして飼われている“ルー(Roo、オス1歳)”が、飼い主の不
海外では結婚式にペットを参加させることがあるが、このほどアメリカで行われた結婚式にラクダ科のラマが登場した。颯爽とタキシードを着こなして、花婿側の介添人を務めるラマの姿が「ラマのマスクを被った人間」の
イギリス在住の男性が昨年9月、トルコに渡って人工歯(ベニア)を入れたところ、悪臭を伴う深刻な感染症に陥った。治療のためにベニアを取り除いた彼の歯はまるでサメのように細く削られており、海外での歯科治療を
鉄道網の整備が加速する中国では、長距離を速く快適に移動できる高速鉄道(中国新幹線)が人気だ。高速インターネットやコンセントの設備など便利さを売りにする車内だが、そこに炊飯器を持ち込んでご飯を食べる高齢
8年前、当時17歳の男性が愛犬の散歩に出かけたまま行方不明になっていた。しかし先月29日、彼の生存が確認されたことで注目を集めている。男性は全身に切り傷や痣があり、家族とも話すことができない状態で発見
このほど米ノースカロライナ州の遊園地を訪れていた男性が、ジェットコースターの支柱に大きな亀裂を発見した。稼働中の様子を捉えた動画には、乗客たちがハイスピードで通過した際に支柱の亀裂が揺れ動く瞬間が捉え
去る6月24日、ポーランドで行われたヨーロッパ陸上チーム選手権大会のハードル走にて、他の選手に大きく後れを取って最下位でゴールした女性選手がいた。実は本来、彼女の出場競技は別種目であり、ハードル走に関
アフリカ大陸北西の大西洋に浮かぶスペイン領のカナリア諸島で、海岸に打ち上げられたマッコウクジラの腸の中から、7800万円超(50万ユーロ)相当の「龍涎香(りゅうぜんこう)」が発見され、話題になっている
アメリカで活動する剥製師の女性が、子豚の剥製でできた“リアルなブタの貯金箱”を制作した。写真を見ただけでは生きている子豚と勘違いしてしまうほどの完成度で、お尻の部分のコルクを外すと、そこから小銭を取り
昨今カメラ機能の付いたスマートフォンの普及により、事件や事故現場でなりふり構わず動画や写真を撮影をする人がいるようだ。このたび中国の景勝地で意識を無くして倒れている観光客の女性を背景に、笑顔で自撮りす
スーパーで購入した野菜の中に青虫を発見した経験がある人は少なからずいるだろう。しかし“生きたヘビ”となると、そうはいないのではないか。このたびイギリスに住む男性が、冷蔵庫に3日間保存したブロッコリーの
飛行隊の操縦中に、鳥がコックピットの窓ガラスを突き破り、パイロットが鳥の血まみれになるというアクシデントが起きた。しかしパイロットは冷静に操縦を続け、自撮りをするほどの余裕まであったという。その後、パ
2年間で約80キロの減量に成功した女性が、TikTokでありのままの姿を晒して多くの人をインスパイアしている。ところがヘイターたちは、女性の垂れた腹部の皮膚に「マントのような飛膜を持つムササビのようだ
このほどホコリと勘違いしてしまうほど小さなバッグがオークションに出品された。このバッグにはデザインが施されているが、その模様を見るためには顕微鏡が必要で、あまりにも小さいために制作過程で紛失したことも