【海外発!Breaking News】ベビーベッドの隙間から赤ちゃんに伸びる手は亡き祖母? モニターの映像に驚愕(英)<動画あり>
子供部屋にあるベビーモニターの映像をチェックしていた男性は今月初め、ベビーベッドの隙間から息子に伸びる手を見てハッとした。そして、「もしかしたら昨年亡くなった祖母(男性の母)が、“守護天使”として息子
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子供部屋にあるベビーモニターの映像をチェックしていた男性は今月初め、ベビーベッドの隙間から息子に伸びる手を見てハッとした。そして、「もしかしたら昨年亡くなった祖母(男性の母)が、“守護天使”として息子
アメリカのある母親が、生後間もない娘をオーブン入れて焼死させるという事件が起きた。このほど検察が、我が子を死なせてしまった母親の主張を公表して注目が集まっている。米ニュースメディア『New York
イギリスで行方不明になった女性を捜索していた警察官が、女性の自宅でNetflixを見て寛ぐ様子を室内に設置された防犯カメラが捉えた。無事に発見された女性が映像を確認して発覚したそうで、女性は「プロとし
米サウス・カロライナ州で先日、リサイクル回収箱にリサイクル品を入れていた女性が、ダイヤモンドの指輪を回収箱の中に落としてしまった。女性は市の公共事業部に、ダメ元で「指輪が見つかったら連絡してほしい」と
トラベル情報メディア『Asher & Lyric』が昨年6月に発表したレポートで、「世界で最もLGBTQ+フレンドリーな国」にカナダが選ばれていた。しかし実際の声は、調査結果を100パーセント反映して
J・K・ローリングによるイギリスの小説シリーズ『ハリー・ポッター』で使われる“魔法の呪文”は、ラテン語に由来していると言われる。そんな呪文を“コマンド”として聞き分け、的確に反応するカナダの犬が注目さ
猫は犬に比べて飼い主に対して素っ気ない態度をとると言われるが、SNSで話題の6匹の猫たちは違ったようだ。猫たちは深い眠りに落ちてしまった飼い主が心配になったのか、ベッドに集まって起きるまで付き添ってい
東ヨーロッパに位置するジョージアで今月7日、強風に煽られた熱気球が高圧電線と接触し、乗っていた3人全員が死亡した。事故はカメラが捉えており、コントロールを失った熱気球が傾いて火を噴き、球皮(エンベロー
米カリフォルニア州のスパで2021年春、ビタミンなどの注射を受けた20代の女性が重度の皮膚感染症を発症した。女性は今も皮膚の炎症に苦しむも、TikTokを通してありのままの自分を晒し、人々をインスパイ
ロシアのある民家でミイラ化した男性の遺体が発見され、多くの人を震撼させた。男性は4年前に亡くなったとみられ、妻によって遺体はベッドに寝かされたままにされていた。米ニュースメディア『New York P
友人にもらったフグを自宅でさばき、食べた男性が食中毒で死亡したというニュースがブラジルより届いた。死亡した男性は過去にフグを扱った経験はなく、素人調理で内臓などを取り出して処理していたという。米ニュー
イギリスのある農場で飼育されているロバは、胃の中の食べ物が消化されずに蓄積されてしまう病気に悩まされていた。病状は深刻で、食べることができなくなってしまったロバを救うため、獣医は24リットルものコーラ
米カリフォルニア州に住む30代の女性が日本時間先月31日、Instagramでユニークな親指を披露したところ、英ニュースメディア『LADbible』が取り上げて話題となっている。女性は片側の親指の途中
アメリカの野生動物保護センターに先日、異物を飲み込んでしまったヘビが運ばれてきた。その体の一部が丸く膨れ上がっており、レントゲン写真を撮影すると、キレイな球体が写し出された。ヘビは卵と勘違いしてこの物
「聖なるガンジス川で身を清めればがんが治る」―そう信じた家族は先月、末期がんの息子をガンジス川で沐浴させた。ところが両親の願いもむなしく、男児は水中で意識を失い死亡したという。インドのニュースメディア
6歳男児が学校で描いたユニークな“家族の絵”が最近、SNSを賑わせている。その絵は、父親によってSNSに投稿され、昨年に子育てやライフスタイルを中心とした豪ニュースメディア『Kidspot』などが取り
海外では中古住宅のリフォーム中、不気味な絵や秘密の部屋など思わぬ物が発見されることも少なくない。先月には米ニュースメディア『New York Post』などが、ヴィクトリア様式の住宅の床下から死者の顔
先月27日、家族とショッピングセンターを訪れていた3歳男児が、クレーンゲームの中に入り込んでしまうアクシデントが発生した。警察官が呼ばれ、最終的に男児はクレーンゲームのガラスを割って救出されることにな
オーストラリア東部に生息し、小さめながらも世界で2番目に強力な毒を有すると言われる「イースタンブラウンスネーク」。そんなヘビに猫が首を絞められているのを目の当たりにした飼い主の女性は、自ら猛毒のヘビを
犬の助産師「ウェルパー(whelper)」として仕事に情熱を注ぐ男性が先月末、死産の子犬を奇跡的に蘇生させた。母犬が心配そうに見守る中、決して諦めずに子犬に心肺蘇生を施した男性の姿はTikTokで拡散