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【海外発!Breaking News】吊り橋から60メートル下へ転落、11歳少女が重傷 ハーネスは役立たず(中国)
中国・遼寧省大連にある公園の吊り橋から11歳少女が転落し、重傷を負っていたことが明らかになった。少女が安全対策のために付けていたハーネスは全く役に立っておらず、地元警察は公園の安全対策に不備がなかった
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中国・遼寧省大連にある公園の吊り橋から11歳少女が転落し、重傷を負っていたことが明らかになった。少女が安全対策のために付けていたハーネスは全く役に立っておらず、地元警察は公園の安全対策に不備がなかった
先月25日に米ミネソタ州で警察官がジョージ・フロイドさんの首を地面に膝で押さえつけて死亡させた事件が、全米を揺るがしている。事態は大規模な暴動にまで発展し、全米のみならず世界中が混沌とするなか、イギリ
隣人の引っ越しトラックに乗り込んでしまい、1200kmも離れた土地へ運ばれてしまった飼い猫。悲しみに暮れる飼い主のために多くの人が尽力し、猫は無事家族の元に戻ることができた。行方知れずになってから1週
子供の目の前にお菓子を置き「私が戻ってくるまで食べないでね」と親が言ってその場を離れ、我慢ができるかどうかを試す「フルーツスナックチャレンジ(Fruit Snack Challenge)」。SNSでは
玩具、腕時計、電子ゲームなどの小型機器に使われているコイン型リチウム電池は、誤飲すると食道や胃などの粘膜を短時間で損傷させ、重症化することも多い。このたびロシアで、12歳になったばかりの少女がこの危険
スマートフォンのアプリケーションソフトの技術によって、昨今はプロでなくとも高度な写真加工が簡単にできるようになった。中国のインフルエンサーの女性もまたこの技術にあやかり、撮影した自分の姿を写真加工して
カナダのある男性のもとに、このほど注文した覚えのない荷物が届いた。男性は不思議に思っていたが、自ら8年前に注文した商品だったことが明らかになったという。『CBC.ca』『CTV News』などが伝えて
米アーカンソー州の静かな住宅街で先月下旬、9歳の男の子が放し飼いになっていた2頭のピットブルに襲われ死亡するという痛ましい事故が起こった。警察は近所に住む25歳の男を逮捕したが、一瞬にして命を奪われた
英ケンブリッジシャー州ウェントワースで4月18日、6歳のラブラドール・レトリバー“ベラ(Bella)”が、14匹の赤ちゃんを産んだ。この記録はイギリス国内でのラブラドール・レトリバーが一回に産んだ子犬
先月25日に米ミネソタ州で武器を持たない黒人男性が「息ができない」と訴えたにもかかわらず、警察官が8分以上も膝で首を地面に押しつけて死亡させてしまった事件が全米を揺るがせている。これに抗議するため、全
ボルゾイはロシア原産の大型狩猟犬で、元来鼻の長い犬として知られている。しかしアメリカのバージニア州リッチモンドで暮らす“エリス(Eris、2)”の鼻はボルゾイといえども異様に長く、飼い主は「世界一鼻の
インド北部の小さな村で5月下旬、赤ちゃんが乾いた泥の中に生き埋めにされているのが発見された。赤ちゃんが救出される様子は動画に捉えられ、『Times of India』『Hindustan Times』
「可愛がってくれた飼い主にどうしても会いたい」という一心で、亡き飼い主を病院内で3か月も待ち続けた犬がいた。飼い主が入院したのは今年2月。新型コロナウイルスが猛威を振るっていた中国湖北省武漢市の病院だ
好奇心に負けてタイヤに首を突っ込み、抜け出せなくなってしまったキツネを救助したニュースがイギリスから届いた。『Metro』『MyLondon』などが伝えている。 英ロンドン南部クロイドンのアディ
高齢者の生活を支援するため政府が支給する年金だが、このほどアメリカで祖母が亡くなったことを隠し続け、代わりに年金を受け取っていた孫娘が逮捕された。さらに祖母の遺体を冷凍庫の中に14年間隠し続けていたこ
飼い主が急逝した後も彼を迎えに約10年間も東京・渋谷駅に通い続けた忠犬ハチ公。飼い主を慕い続けるハチ公の姿に胸を打たれた人は多く、国内はもちろんのことハリウッドでも映画化された。しかしこのようなエピソ
通常の口のほかに小さな2つ目の口を持つ赤ちゃんがアメリカで誕生し、切除手術を受けていたことが明らかになった。頭部や顔面のパーツの重複奇形は1900年以来35件しか報告されていない珍しいケースで、症例報
きょうだい喧嘩は決して珍しいことではないが、カザフスタンで他愛もない喧嘩から兄が妹を殺害するという悲惨な結末を迎えてしまった。その原因はタブレット端末の取り合いだったという。『The Sun』『Mir
心の病気を抱え、殻にこもっていた犬“ゼルダ(Zelda)”は、里親の女性のもとで初めて心を開き自信を取り戻した。女性は里親としての役目を終えゼルダを一度は手放したが、女性のことが忘れられなかったゼルダ
公共の場での着用が義務化されたのに、出先でマスクを忘れてしまったらいったいどうするだろうか。ウクライナに住むある女性が、郵便局でとった大胆すぎる行動が物議を醸している。『Metro』『LADbible