【エンタがビタミン♪】「やりたくなったから」。竹内まりやが10年ぶりのLIVE開催を発表。
目だった活動はなくても『元気を出して』などのスタンダードナンバーを生み出してきた竹内まりやはJ-POPを代表する女性歌手として存在感を保っている。子育てと夫・山下達郎の制作活動のサポートなどで表舞台に
記事一覧
目だった活動はなくても『元気を出して』などのスタンダードナンバーを生み出してきた竹内まりやはJ-POPを代表する女性歌手として存在感を保っている。子育てと夫・山下達郎の制作活動のサポートなどで表舞台に
カブトムシの幼虫をパクパク食べてしまう平成ノブシコブシ・徳井の様子は以前にもお伝えした通りだが、彼の驚くべき行動は普段の生活のなかでも表れていた。8月26日放送の「アメトーーク!」に平成ノブシコブシを
いまや若手俳優の登竜門ともいえる仮面ライダーシリーズ「電王」でデビューした、佐藤健。「ROOKIES」でのドレッドヘアの岡田優也や、「龍馬伝」での人斬り以蔵の壮絶な演技も記憶に新しい。そんな彼が特技の
松田聖子フリークの中川翔子が「松田聖子会」を作りたいということで急遽集められた松田聖子好き芸能人。しかし、中には本当に松田聖子のファンなのかと疑いたくなるような人も。最後に行われたカラオケ大会では、や
8月25日が最終回となった『世界笑える!ジャーナル』(TBS)でブラマヨ吉田が、同じ“ブツブツ”の肌を持つ憧れのケーシー高峰と対談した。しかし対談と言うより吉田が、肌質のせいで受けたという冷たい仕打ち
ここ数年は以前に比べて“怖い話”の企画番組が少なくなったと言われているが、それでも先日はテレビでAKB48が除霊体験をする内容が放送されていた。やはり人には“怖いもの見たさ”な部分があるようだ。番組の
やはり、黒柳徹子はただ者では無かった。彼女は馬と話はできるが、犬と猫の区別がつかなくなる時があるらしい。8月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)にゲスト出演した“はなわ”が、「徹子伝説」を本人の目
「おまんら許さんぜよ!」と聞くと今は坂本龍馬を思い浮かべるかもしれないが、これは二代目スケバン刑事、麻宮サキの決め台詞である。その麻宮サキ役でブレイクしたのが歌手の南野陽子だ。 1985年にシリ
“芸能界きってのモテ男”と言われるISSA。8月25日放送の『イチハチ』TBS系では、その恋愛テクニックを披露した。それを聞くと外見のカッコよさだけでなく、天性のモテ才能が備わっているような気がするの
チュートリアル・徳井やピース・綾部などなどイケメン芸人がもてはやされる昨今だが、見た目がイマイチな三枚目でもカッコいい一面がある。8月25日放送の「ジャック10」に登場したオオカミ少年・片岡が南海キャ
今年の2月にベルリン国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞し、いまや国際派女優となった寺島しのぶ。NHK大河ドラマ「龍馬伝」では龍馬の男勝りの姉・乙女をコミカルに演じる一方で、情念の塊のような女性も演じ分
映画「BECK」で話題となっている俳優の水嶋ヒロが「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した。彼はタモリとのトークの途中で「この場をお借りして」と改まると、ある事実を明かしたのだ。
いまや「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の看板企画となった「格付け」シリーズ。いつもは、司会を務めるロンドンブーツ1号2号の二人だが、ついに彼ら自身が格付けをされる日がやってきてしまった。しかも、格付
平成になってストーカーという言葉が定着し、それに関連した事件も増えたかのように思う。特に芸能人はより注意が必要になったのでは、と考えていたが状況はそうとも限らないようだ。 昭和32年に、歌手の美
激辛占いでお馴染みの魚ちゃんが、夏になると帰国する出稼ぎ芸人・野沢直子の運勢を占った。次々と飛び出す魚ちゃんの辛口診断に、さすがの野沢直子もタジタジであった。 8月24日の「お茶の水ハカセスペシ
「笑顔で喜怒哀楽を表現する男」と呼ばれる堺雅人。彼の笑顔は演じる役柄によって変わり、人を見下すようにも、拒んでいるようにも、包み込むようにも見える。だが、そんな堺雅人が笑顔を忘れて真顔になる瞬間を見た
椿姫彩菜は雑誌「小悪魔ageha」からモデルとしてデビューし今はタレントとしても活躍している。女性ファンも多い彼女だが実は交際相手には悩まされてきたようだ。 性同一性障害を乗り越えてファッション
中学生のときに10歳年上の男性と付き合っていた? まるでハーフのような容貌とスタイルで女優にタレントにと様々に活躍する吉川ひなのが8月22日放送の「新堂本兄弟」に出演した。 まだ中学生のときに年
道端三姉妹といえばカレン・ジェシカ・アンジェリカの3人で全員がファッションモデルとして活躍している。その三女の道端アンジェリカとAneCanモデルとして知られる真山景子がテレビ番組で共演した時のことだ
「家事ができる男」は理想の夫の条件であるだろう。イケメンのうえにきれい好きの夫ならば最高ではないだろうか。それなのに「娘の夫には絶対にイヤ」明石家さんまにそう言われてしまったのはJOYだ。どうしてJO