【アフリカ発!Breaking News】子供がトラウマに…子供映画の時間に究極のホラーを誤って流したテレビ局。(南ア)
子供が喜ぶはずのバービー人形の映画。ところが実際にテレビで放送されたのはR16指定のホラー映画だった。日曜日の朝に女性のヌード満載の番組を流すなど、ここ最近の南アフリカテレビ局は放送管理がなっていない
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子供が喜ぶはずのバービー人形の映画。ところが実際にテレビで放送されたのはR16指定のホラー映画だった。日曜日の朝に女性のヌード満載の番組を流すなど、ここ最近の南アフリカテレビ局は放送管理がなっていない
日本よりはるかに遅れているものの、着実に発展している南アフリカのインターネット事情。新たな調査で興味深い結果が出た。南アフリカのインターネットユーザーで最も多いのは、貧困層に住む若い黒人だというのだ。
南アフリカは現在、夏期である。この時期になると海で溺死する事故が激増するが、30分もの間、心肺停止状態であったにもかかわらず息を吹き返した『奇跡』の少年がいた。 ケープタウンの南にある、ペンギン
南アフリカでは、「ウクトゥワラ(ukuthwala)」と呼ばれる慣習がある。年端も行かない少女が結婚させられるという慣習だ。この慣習を利用した犯罪によって、ウクトゥワラはあるべき姿からかなりかけ離れた
悪性腫瘍のため放射線治療を行った南アフリカのケープタウンに住む女性が妊娠した。彼女は、治療前に卵巣を摘出して一部を凍結し、治療後にその卵巣組織を移植して妊娠することに成功した。 11月21日の新
ウィトワーテルスランド大学法学部を卒業したネルソン・マンデラ元大統領。弁護士事務所を立ち上げた年に在籍していた党「アフリカ民族会議(ANC)」の副議長となり、紆余曲折しつつも南アフリカの指導者として素
プレトリアのビジネスマン(49)が、自身の経営する事務所で硫酸をかけられ失明するという事件が起きた。ここ最近の南アフリカでは、死に至ることはないまでも硫酸をかけられる被害がたびたび起こっている。
ヨハネスブルグの民家に泥棒が入った。11月10日にレンマー家の門をはずして侵入した泥棒は、「家族にとってかけがえのないもの」まで盗んでしまったのだ。 一家のかけがえのないものとは、「21歳で亡く
先週からネルソン・マンデラがプリントされた新紙幣が出回った南アフリカ。一方で経済の活性化を図る人々をあざ笑うかのように、南アフリカのお金を破り捨てる若者たちが逮捕された。 ヨハネスブルグ近郊で知
高校の2時限目の休み時間、16歳の少年が同級生をナイフで5回刺して殺害した。原因は1本の鉛筆、しかも口論は2日間続いていたという。 南アフリカのプレトリアにある高校で、鉛筆をめぐる口論から殺人へ
10月13日、南アフリカのケープタウンで観光客の乗った船が転覆して2人が死亡した。この転覆事故ですばやく救助活動をしたのは、なんとイセエビ密漁者たちだった。 ケープタウンの観光場所のひとつにデイ
南アフリカで先週から始まった賃金12%値上げを求めるトラックドライバーのストライキ。最初は行進するだけだったものが、気持ちが高ぶったドライバーたちは、目についたトラックに手当たり次第に投石や放火を始め
トラック運転手が1人の命を救った。自殺の名所と言われている橋で飛び降りようとしている男性をトラック運転手が説得して自殺を防いだのだ。この出来事の数時間前に、すでに1人飛び降りていたそうだ。 この
人の罪を裁くというある意味神聖な場所で、しゃべり続ける騒々しい男がいた。裁判長が警告をしてもまったく耳を貸さない。男は房へ閉じ込められたが、それを不当として裁判所を訴えたのだ。 南アフリカのムプ
南アフリカ出身のハリウッドスターといえば、シャーリーズ・セロン。彼女の過去には、暴力を振るう父親を母親が射殺したという悲しい事件があった。その悲劇が起こった家で、今度は強盗殺人事件が起こった。
金メダリストたちを出迎えた人々の中に1人の少女がいた。彼女は、ある金メダリストをパーティに誘った。誰もが夢物語と思っていたが、ついにそれが実現したのだ。 8月初め、メダルを首から提げてロンドンか
南アフリカはアフリカ大陸で5本の指に入るほど男女の平等化が進んでいるそうだ。キャリア女性が増える一方で、1人の男性を思い続けてようやく結婚にたどり着くという恋に一生を捧げる女性もいる。 9月26
日本では拳銃が1丁紛失すると大ニュースとなり大規模な捜査が行われる。だが、これが南アフリカだと誰も捜さない、後日結果として報告されるだけだ。警察の発表によると南アフリカでは2011年以降合計で1202
南アフリカでは、昔からの慣習で男性は妻を複数もつことができる。ズマ大統領のズールー族も一夫多妻制度を持つ民族としてて有名である。そんな南アフリカのノースウェスト州で行われるはずだったある男性の埋葬の儀
母親は行方不明になっていたわが子に出会った。実に2年ぶりだった。流産した女がそれを知られたくないために、他の子供を連れ去り一緒に暮らしていたのだ。 南アフリカのプレトリアに住む女性が、2年間行方