「ベッカム・チキンズよ。鶏がいるわ」と言った。
そして、「実際に、巨大な“コック“もいるわね」と下ネタジョークを付け加えたのだ。“コック”は雄鶏を意味すると同時に、男性器を指すスラングでもある。
しかし鶏たちは小屋の入り口でエサをつついているものの、警戒しているのか、庭へと続く階段をなかなか降りてこない。
その姿を見たヴィクトリアは、「この鶏たちは、カメラが苦手なようだわ! “コック”もそうよ」とまたもや下ネタを放った。
ヴィクトリアの発言に多くのフォロワーは大喜びしたようで、コメント欄には次のような声が寄せられた。
「ヴィクトリアがマジで“コック”のジョークを放ったぞ!」
「彼女は、素晴らしいユーモアのセンスの持ち主だ。気に入ったよ。」
「朝一番に笑わせてくれてありがとう! ヴィクトリアは本当に面白いわ!」
「巨大な何だって!? ヴィクトリア、君は面白過ぎるよ。ベッカム一家へ、メリー・クリスマス。」
「ベッカム家のリアリティ番組があれば、カーダシアン家の存在なんて薄くなるよ。」
「ヴィクトリアは最高よ。気品とユーモアのセンス、そして才能。次はデヴィッドの巨大な“雄鶏”を見せてちょうだい!」
画像2、3枚目は『Victoria Beckham 2023年12月25日付Instagram「What do you get @davidbeckham for Christmas??」、2023年12月24日付Instagram「When Santa comes to visit!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)