鉄道橋で撮影中の夫婦 電車接近に気づかず、27m下の渓谷に飛び降り重傷(印…
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携帯電話のカメラで写真を撮ってみると、自分の肌がカーキ色がかった汚い緑になっていることに気づいて驚いた。
ケリーさんは「あれ? と思って友達に自分の写真を送ってみたの。すると緑色の私をみんなが面白がってね。友達には『まるでシュレックね』と笑われたわ。私はフィオナ姫と言われるほうが好きだけどね」と当時を振り返る。
実はケリーさん、その夜はそのままで寝てしまったそうだが、幸いなことに翌朝のシャワーできれいにこすり落とすことができたという。
ケリーさんは「妊娠する前は外出するたびにセルフタンニング剤を使っていたわ。でも妊娠後は止めてしまったから、私が使ったのは1年以上前の古い製品だったの。さすがに緑色の自分を見た時は可笑しくて仕方がなかったわ」と述べるも、「セルフタンニング剤はシャワーを浴びれば落ちると分かっていたから、あまり心配はしていなかったのよ」と明かした。
なお「セント・モリッツ(St Moriz)」の商品には「1~2時間で小麦色の肌を手に入れることができる」という説明書きがあるそうだが、過去には塗ったまま寝てしまい数日間落ちなかったケースや、古いセルフタンニング剤でまるで魔女のようになってしまったケースもあった。
画像は『The Sun 2021年10月7日付「GLOW NO I had an epic fake-tan fail – my skin turned GREEN and I ended up looking like Shrek’s Princess Fiona」(Credit: Kennedy News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)