川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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SNSでは批判や怒りのコメントで溢れ返った。
「後世に残すために、自分自身が汚いことをしていることを記録するなんて素敵ね。皆覚えておいて。インターネットの中では絶対に消えないってことを。」
「彼女をキャンセル(排除)してちょうだい!」
「ビリーはこれまでに何度もアジア人を差別してきた。Cワードを言ったり、アジア訛りを真似したり。でも誰もそのことについて話さなかったんだよ。」
「ビリーは失敗したな。」
他にも「ファンをやめる」「吐き気がする」「中国系米国人に謝罪しろ」といった声も殺到した。
一方で、この動画はビリーがチック障害を起こすトゥレット症候群が原因なのではと主張するファンもいた。ビリーは2018年にこの病気であることを告白したが、音声ではなく動作性の症状(運動チック)を起こすと明かしている。
ちなみにビリーは、数日前にも批判の的になったばかりだ。6月初めにリリースした最新シングル『Lost Cause』のMVの舞台裏写真を自身のInstagramで発表した際、「女の子達を愛してる」との言葉を添えたことから「クィアベイティング(LGBTQ+を食い物にする)」をしていると非難が殺到していた。
画像は『BILLIE EILISH 2021年6月13日付Instagram「i’m tireeeddddddd」、2021年6月10日付Instagram「i love girls」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)