川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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ジャスティンは無精ひげとドレッドヘアがはっきりと見える自撮りショットを公開。約1億7500万人のフォロワーから大きな注目を浴びたものの、新しい髪型が「文化の盗用」と指摘するコメントが相次いだ。
「文化の盗用(cultural appropriation)」とは、自国以外の文化を理解や尊敬を示さずに流用する行為を指すものだ。
「ハニー、あなたが大好きだけど、これは違うわ。」
「この写真は、公開しなくてもよかったんじゃないか。」
「文化の盗用だよ。君ならもっと上手くやれるのにな。」
「お願いだから、文化の盗用について学んでほしい。ドレッドにするべきじゃないのよ。」
そういった声のほか「あなたが2016年の件から学び、ドレッドをやめることを祈るわ。どうして白人がドレッドにすべきじゃないか、調べて欲しい。お願いだから」といったコメントも届いた。ジャスティンは2016年にもドレッドヘアに挑戦して、非難を浴びたことがあった。
当時のジャスティンは自身のInstagramでサーファーを演じた短い動画を投稿、「風変わりでいるのは面白い。もしも君が不可思議な人じゃないなら、僕は君のことが嫌いだ」と言葉を添えていた。
画像は『Justin Bieber 2021年3月15日付Instagram「Date night」、2021年5月14日付Instagram、2021年4月25日付Instagram、2021年4月26日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)