男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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「悪いけど、ここ数か月で一番大笑いしたわ。」
「これじゃ、仕事にいけないわよね。」
「私は週2回、セルフタンニングをしているけど、こんなふうになったことは一度もないわよ。」
「洗い落とせるといいわね。」
「映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるウンパルンパに似てるね。」
「ドラマ『フレンズ』のロス・ユースタス・ゲラーみたいよ。」
「意外に似合っているんじゃない?」
「大きな目が強調されていいんじゃない?」
「いや、まるで顔に泥を塗ったみたいよ。これはいけてないね。」
といった声が届き盛り上がった。
なおコメントの多さに驚いたのはジョディさん自身だったようで、翌日には「実は、セルフタンニング剤を洗い落とすことができたのよ!」と新たな動画を投稿した。前日とは打って変わってきれいに化粧をし、「これで仕事に行けるわ!」と微笑んでおり、キラキラとしてやる気に満ちているようにも見えるのであった。
ちなみにセント・モリッツのセルフタンニング剤は「気分を高揚させ、人々に自信と笑顔をもたらす」と謳っており、これまでにもセルフタンニング剤を使った後に寝てしまった女性や、使用してから5分後にあまりの黒さに大爆笑した13歳の女性などがメディアに取り上げられ、多くの人に笑いを届けていた。
画像は『Jodie Morris 2021年4月15日付TikTok「Cba」、2021年4月16日付TikTok「Reply to @chelseamcdermid」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)