川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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まだ湯気が立つ不思議な一品を口にすると「ん~ん」と満足そうな声を上げて動画は終わっている。
ジャスティンさんはFacebookでこの動画をシェアすると、トミーさんを「お見事(Brilliant!)」と称え、僕と家族もできるだけ早くこのパスタに挑戦してみるよ」と言葉を添えた。
しかしユーザーの反応は決していいとは言えず、
「これは食べたくない。」
「気持ち悪い。」
「甘いパスタ?」
「ソースの小麦粉が溶けていない。」
「見ているだけでお腹がいっぱい。」
「ゲータレードは砂糖がいっぱい。しかもグルテンにグルテンを加えるの? 栄養も何もあったもんじゃないね。」
「緑のパスタはまだ耐えられる。でもあのソースはパスしたい。」
「青の合成着色料のほうがいいんじゃない?」
「いや、ぜひ赤でも試して欲しい。だってジョークでしょ。」
などと酷評されてしまった。
ちなみにジャスティンさんがこのパスタを実際に作ったのかどうかは不明だが、動画へのコメントは今月8日で1万8千件を超えており、大きな反響があったことは間違いない。
画像は『The Indian Express 2021年1月7日付「‘Yikes’: Man cooks pasta in energy drink, blue dish leaves netizens freaked online」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)