マスク着用も命綱なし、マンション11階で窓拭きする女性2人に「危険すぎる」…
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司会の明石家さんまやゲストのヒロミ、羽鳥慎一らオジサン世代を翻弄させたのだ。
生見のツイッターには、同番組の感想が続々と寄せられている。「めるるのトーク力すご!! 沢山映って嬉しいな~」「おとぅかれさま!! 見たよ、元気いっぱいもらえた!」「さんま御殿見て気に入りました。頑張ってください」「拝見しました。爪痕残せましたね」と好意的な意見がある一方で、「出るなとは言わんがせめて一般常識身につけてからテレビに出るべきでは?」「私も同じ世代ですが全然共感できないし、大根おろしが白いからダサいとか何言ってんの?って感じ」「本当にうるさい声でかい」「若者のレベル下げんのやめて欲しいわ~」とかなり厳しいコメントも見受けられる。「#さんま御殿」が付いたツイートでも彼女のトークについて賛否が分かれているが、視聴者に強烈な印象を与えたことは間違いないようだ。
画像は『生見愛瑠 2019年12月24日付Instagram「【踊る!さんま御殿!!】ありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)