川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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以降はエリザベス女王の従弟マイケル・オブ・ケント王子の長女レディ・ガブリエラ・ウィンザー(Lady Gabriella Windsor)の結婚式や、夏のウィンブルドン選手権など公の場にアリジーさん同伴で登場、先月にはウェスト・ロンドンで同棲していることも伝えられたばかりだった。
フランス国籍のアリジーさんはチリ、インドネシア、ベルギーなどで過ごしたのち2013年に英国に移住。3か国語を操り、ロンドン大学クイーン・メアリー校で修士号を取得した才女で、現在は金融アナリストとして働いているという。
キャサリン妃、ピッパさんという2人の優秀な姉を持つジェームズさんは、エジンバラ大学を1年で退学後に起業、いくつかのビジネスを経営するも上手くいかず、一時はピッパさんの義父のリゾート会社でツアーガイドとして仕事をしていた。今年1月に『Daily Mail Online』に寄稿したエッセイのなかで、自身がうつ病とADD(注意欠陥障害)を抱えていることを告白したジェームズさんだが、現在は大切な家族や愛犬達のサポートもあり「新たな生きがいと、人生に対する情熱を見つけた」とのこと。未来の王妃の弟という立場を生かし、今後は「同じように苦しむ人々の助けになりたい」と綴っていた。
愛するアリジーさんとのこのたびの婚約で、ジェームズさんは新たな生きがいと喜びをかみしめていることだろう。
画像は『James Middleton 2019年10月6日付Instagram「She said OUI」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)