川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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親友の晴れ舞台を見守った。
いつもはハイブランドのファッションで全身を固め、高額の衣装代がバッシングの対象になるメーガン妃だが、「全米オープン」では16,100円相当のベルト付きデニム・シャツドレスの上に、15,800円相当のノーカラー・セーターブレザーを肩から羽織り、全身を「J.Crew」でコーディネート、そのリーズナブルなファッション・チョイスで人々を驚かせた。
メーガン妃が着用したこと、また手の届きやすい価格だったことも手伝い、ベルト付きデニム・シャツドレスはたちまちソールドアウトに。肩かけしたノーカラー・セーターブレザーも、妃の着用していたグレーは現在ソールドアウトとなっている。胸元にかけた「ヴィクトリア・ベッカム」のアビエーター・サングラスや、夫ヘンリー王子のイニシャル“H”と自身の“M”が刻まれたドッグタグ・ネックレスの重ねづけにも注目が集まった。
時折周囲と談笑したり、手を叩いて声援を送るメーガン妃だったが、緊迫した面持ちで祈るように手を合わせ、劣勢に立たされたセリーナ選手を見守る姿が印象的だった。セリーナ選手はカナダ出身のビアンカ・アンドレースク選手を相手に6-3、7-5で破れ、昨年に続き今年も優勝を逃した。
束の間のニューヨークでの時間を過ごしたメーガン妃は米時間8日に同地を後にし、再び夫と愛息の待つ英国へと戻る予定だと報じられている。
画像は『US Open 2019年9月7日付Instagram「A final fit for royalty」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)