川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「“プライバシー”と騒ぐなら、米国に帰っておとなしく“私人”として暮らせばいい」
「“公人”なのか“私人”なのか? どっちになりたいのかハッキリしろ」
と番組の中で牙をむいていた。
また妃が訪れた「No.1 コート」ではのちに英国出身のアンディ・マレー選手の試合が予定されていたのだが、英王室に嫁いだ身でありながら同選手の試合を観ずにそそくさと会場を後にしたことにも、ブーイングが起こっていたようだ。
ロイヤルの常識に欠けたファッションや異例の「写真撮影禁止令」などお騒がせエピソードがてんこ盛りだった妃の訪問。「ウィンブルドン選手権」関係者はのちに、
「あの日は悪夢でしたね。メーガン妃こそが“悪夢”そのものでした」
と『The Times』に漏らしていた。
行く先々で前代未聞のエピソードを繰り広げるメーガン妃だが、この破天荒なプリンセスを妻に迎え入れたヘンリー王子は一連の騒動に何を思うのであろうか。
画像は『Wimbledon 2019年7月4日付Instagram「Royalty on No.1 Court to watch the queen」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)