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今回のベビーシャワーにはメーガン妃が英国で親しくする友人らを中心に招待する予定で、参加人数は5名から6名とこぢんまりしたものになるという。ヴィクトリア・ベッカムは昨年5月のロイヤルウエディングにも招待されていたが、最近はメーガン妃が公務の際にヴィクトリアのファッションブランド『Victoria Beckham』を贔屓にしていることもあり、妃の英国移住以来、親交が深まったことが予想される。
ニューヨークでのベビーシャワーには、米国在住の母ドリアさん、義姉キャサリン妃、そしてニューヨーク在住のヘンリー王子の従妹ベアトリス王女の姿がなかったことが話題にのぼっていたが、2度目のシャワーには果たしてどのような顔ぶれが揃うのであろうか。
なお当初、ベビーシャワーの開催候補地であったメーガン妃とヘンリー王子の新居「フロッグモア・コテージ」は現在改築工事が遅れていることから、急遽バッキンガム宮殿へと場所が変更になったそうだ。
先月末には別の関係者が『Us Weekly』に対し、
「ベビーシャワーという名目になるかどうかはわかりませんが、それに近い趣旨のものになるでしょうね。ケイト(キャサリン妃)がホストを務める予定ですよ」
と明かしていたが、こちらは現時点では確定しているわけではなさそうだ。
あれだけバッシングを受けた後だけに、2度目のベビーシャワーの内容がどのようなものになるのか。再び人々の関心が高まっている。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)