約千円で購入しドアストッパーとして使われていた胸像、4億円超の価値が判明(…
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“公務”が現在白紙状態のメーガン妃は、第1子が誕生するまでは主に自身がパトロンを務める機関についての理解を深めたり、関係者らとミーティングを行う時間にあてる予定だという。
第1子誕生を機に現在暮らしているケンジントン宮殿を離れ、ウィンザーのフロッグモア・コテージへと引っ越す予定のヘンリー王子とメーガン妃は、英時間14日に「今春より新オフィスを設立しウィリアム王子夫妻とは別体制となる」ことが発表されたばかり。公の場で姿を見かけることはしばらくお預けとなりそうだが、新環境が整うまではメーガン妃にとって何やら落ち着かない日々が続きそうである。
ちなみに昨年4月23日に第3子ルイ王子を出産したキャサリン妃は、同年3月22日にロンドン市内で開催された「コモンウェルス・ゲームズ」を最後に公務から一旦離れていた。
画像は『Kensington Palace 2019年3月11日付Instagram「The Duke and Duchess of Sussex are marking #CommonwealthDay by celebrating the diverse community of Canadians living around the UK.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)