危険犬種「アメリカンブリーXL」10歳女児の首を狙って襲う 飼い主は違法に…
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母親と動画撮影時にそばにいた大おばから事情を聞き、現在も取り調べ中だ。逮捕・起訴される可能性もあると知らされた母親は、弁護人を通してこのように話している。
「私たちは息子を可愛がってきちんと面倒をしている。決して悪意を持ってやったことではない。無責任にも祖母がオンラインに投稿するという意地の悪いことをしたせいで、事実が歪んで否定的に取り上げられて誤解されてしまった。」
警察によると、母親らは「面白いと思ったから撮影した」と話しているという。このニュースを知った人からは、「最低」「こういう女は子供を産むべきではない」「面白いから? それなら自分がやってみろ」「こんな奴が母親と呼ばれる資格はない」「子育てには全く向いていない人間だな。明らかに虐待だろう」「こんな女に子供を育ててほしくない」「学習障害があるようだから、命令されるままに食べさせられたのかな。子供がかわいそう」「なんて邪悪な虐待者なんだ」といった母親への非難の声が相次いでいる。
画像は『Mirror 2018年7月7日付「Moment mum laughs as she makes two-year-old son with learning difficulties eat dog food from pet’s bowl」(Image: CEN)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)