危険犬種「アメリカンブリーXL」10歳女児の首を狙って襲う 飼い主は違法に…
Rank.1
一日100件ほどの性的暴行被害があるとされており、2016年にはおよそ4万件の同様の被害が報告されている。特に農村地域において、村の問題解決を担う権力機構とされている評議会には法的権限はないものの、下される制裁があまりにも甘いことから女性や子供への人権がないがしろにされているという実態が浮き彫りになっている。今回の件では、証拠改ざんや公序良俗に反する命令、警察ヘの報告を怠ったことで村の評議会も起訴されているという。
このニュースを知った人からは、「処罰が腹筋100回!? 冗談だろ。強い奴なんて余裕で100回はするよ。それでまた同じ犯罪を繰り返すに決まっている」「インドだからね…今更驚きもしない」「全てにおいて発展途上もいいところだな」「目には目をで犯人も燃やしてやれ」「邪悪で野蛮でしかない」といった怒りの声が相次いでいる。
画像は『ABC 2018年5月7日付「Indian girl burnt alive after parents file rape charges」(AP: Altaf Qadri)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)