川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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伝統だけに縛られず「スペシャルな挙式にしたい」と切望しているもよう。かつて女王のもとで働いたシェフは「ウェディングケーキも伝統的なフルーツケーキではなくアメリカ風のケーキ(スポンジケーキを何層も重ねたもの)にするのでは?」「そうなっても私は驚きませんよ」とコメント。またケーキは新婦が味などを決める場合が多いため、メーガンさんがアメリカ人パティシエを手配し好みのケーキを用意させる可能性もゼロではないようだ。ちなみに伝統的なフルーツケーキを選択するのであれば、「制作に3~4か月かかります」とのこと。挙式は5月だけに、その場合にはそろそろ準備が始まるはずだ。
そしてメーガンさんの美しいウェディングドレス姿がどのようなものになるのかに、英国民は今から興味津々。挙式ではバージンロードを父と歩くのかと思いきや、「メーガンさん本人は母親と歩くことを希望しているのでは?」という報道も浮上している。比較的若い国際結婚カップルとあって、これまでとはずいぶん違うロイヤルウェディングが期待できそうだ。
画像は『Kensington Palace 2017年12月21日付Instagram「Prince Harry and Ms. Meghan Markle have chosen to release this official portrait photograph to mark their engagement.」(photographer @alexilubomirski)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)