川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「ディーテは、私の母に5年間飼われていました。ほとんど家を空けることがなかった母にとって、ディーテは良き仲間だったと思います。墓地に連れて行くと、いつも元気なディーテが信じられないほど静かになりました」と綴った。
ディーテはお墓から元飼い主のにおいを感じ取ったのだろうか。飼い主の亡き後も、忠誠心を持ち悲しみを示すかのようなディーテの姿に、ニュースを知った人からは「泣ける」「元の飼い主が忘れられないのね。でも新しい飼い主とも幸せになって欲しい」「元の飼い主が帰って来ると思っているのかな。なんだか心痛む」「こういう姿を見ると、犬ってやっぱり人間の親友なんだなと思う」といった声があがっている。
画像は『Metro 2018年1月6日付「Heartbroken dog refuses to leave late owner’s grave」(Picture: Newsflare/ theresamorini)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)