脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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こうした場合の警察の対応や捜査のあるべき姿などについて、司法長官および国務省に相談してみるつもりだとしている警視正のマイク・コリガン氏。国民がこの件に関して国務省に問い合わせてみることは可能だが、現時点で加害者の少女に関する情報、犯行の動機などは「何らお話できない」と語る。ただし事件の詳細はドイツ大使館に報告されており、広報担当者も調査を開始したと発表していることから彼らの誠意ある対応に期待するのみだ。なお重傷を負った少年は「Children’s National Medical Center」に搬送され、治療を受けているという。
画像は『NBC Washington 2017年9月5日付「Daughter of Diplomat Stabs Boy at British International School of Washington: Police」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)