「神の生まれ変わり?」人間の顔のようなヤギ誕生で小さな村は大騒ぎ(印)<動…
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ルークさんは「For Love」というアカウントをFacebookに設置しサポートを募ったが、このストーリーが各メディアやツイッターなどで拡散されたため現在、アカウントは削除されている。別れた恋人が、自分の姿を見つけて連絡をくれるまで休むことなくピアノを弾き続けるというルークさんの“ロマンチック”ともとれる演出に、悲しくも世間の反応は冷ややかだ。
「気持ち悪い!」
「男でも女でも、嫌になったら去る権利はあるのよ。」
「結局、自分を宣伝してるだけじゃないの。」
「ロマンチックでも献身的でもなく、単に支配欲が強いだけ。」
「『僕は愛する君のためにここまでしてるんだよ』って別れを告げた元カノに罪悪感を与えようとしているみたい。」
「元カノに近付いてないからストーカーとは言えないけど、なんか怖い。」
「人を無理やり愛させることなんてできないって。」
ルークさんは「ピアノを弾いている僕を見た彼女がどのような反応をするかはわかりませんが、交際を真剣に考えているということを伝えたい。その上で彼女にやり直すか去るか決めてほしい」と述べているが、すでに関係は終わっているため容易にはいかなさそうである。なお元交際相手からは、今のところ何の連絡もないという。
画像は『Bristol Post 2017年9月11日付「Heartbroken man starts playing piano non-stop in College Green Bristol to win back his lost love」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)