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過去にはリアルな蝶、老婆、クレオパトラなどになりきり、ハロウィンを盛り上げおおいに楽しんだハイディ・クルム。しかし今年のハイディは手の込んだ仮装やメイクは中断。その代わり5人の女性を自分ソックリに仕上げ、“6人のハイディ・クルム”としてハロウィンパーティに登場、楽しいひとときを過ごしたという。
これによりハイディ本人の苦労は激減したものの、準備に数か月を要したのだそう。少し前にハイディは『Vanity Fair』誌のインタビューで、こう語っていたのだ。
「コスチュームはドイツ製なの。4か月前から計画しているのよ。」
ちなみに5人の顔をハイディそっくりに仕上げるために、メイクなどにはかなりの時間をかけたという。髪の微妙な色や量までハイディそっくりに仕上げており、全員の爪を同じ色に塗る様子もインスタグラムに公開。「やることがいっぱいだわ」と綴っていた。
今年はハイディ本人の仮装こそなかったものの、クローンを従えたハイディという発想はさすが。しかし毎年恒例の仰天衣装&メイクを期待していたファンは少々ガッカリしたもようで、「残念!」というコメントもインスタグラムに見受けられる。来年こそは、再び「これぞハイディ」という驚きの仮装に期待したい。
出典:https://www.instagram.com/heidiklum
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)