【海外発!Breaking News】人懐っこい野生のヒョウに驚きの声「変なものでも食べたのか?」(印)<動画あり>
インドの山道で撮影された野生のヒョウが人にじゃれつく驚きの映像が話題になっている。ヒョウは人を襲う素振りは見せず、周囲の人はカメラを構えて珍しい光景を撮影した。専門家によると、この若いヒョウは人の手に
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インドの山道で撮影された野生のヒョウが人にじゃれつく驚きの映像が話題になっている。ヒョウは人を襲う素振りは見せず、周囲の人はカメラを構えて珍しい光景を撮影した。専門家によると、この若いヒョウは人の手に
南アフリカ・リンポポ州のクルーガー国立公園とブライド・リバー・キャニオンの間に「リードウッド・ビッグゲーム・エステート(Leadwood Big Game Estate)」という敷地がある。その敷地内
小さな穴があいた天井から鋭い爪を持つ動物の足が伸びており、フワフワの毛もちらりと見える。この写真はオーストラリア在住の女性が自宅で撮影したもので、1年前から天井裏に棲みついているポッサムが穴をあけてし
大小2頭のキリンが並ぶこの写真に親子と思う人が大半と思われるが、実はどちらもほぼ成体のキリンだ。研究者によると骨格異形成により脚の骨の成長に異常があり、成体にもかかわらず小さな個体になったという。野生
このほど海水浴客で混みあう豪ビクトリア州の人気ビーチに野生のコアラが姿を現し、人々を大いに賑わせた。コアラはサーフボードにまたがったり、波打ち際で涼むなどして存分に堪能した後、近くの森に帰っていったと
各国で新年を祝うイベントが自粛され、例年よりも静かに迎えた2021年。しかしイタリアのローマでは、個人的に打ち上げ花火を行ったことが原因で大量のムクドリが死んでしまったと動物保護団体が訴えた。打ち上げ
鳥類の中でも繁殖する相手を一生変えずに添い遂げる種がいるが、白鳥も同じパートナーとともに生涯を過ごすようだ。このほどドイツで、線路内にいた白鳥が死んだパートナーのそばから離れることを拒み、列車が一時運
このほどオーストラリアで、ある男性の家に野生の大きなカンガルーがやってきた。男性は子ども達が襲われないように追い払おうとしたが、驚いたカンガルーは男性にキックをお見舞いして逃げて行った。男性はカンガル
このほどタイで、人も動物も関係なくただ“救う”という本能のもとに野生のゾウの命を救った救急隊員がいた。路上でオートバイにはねられて身動きしないゾウの赤ちゃんに、地元の救急隊員が心肺蘇生を行ったところ無
豪クイーンズランド州ゴールドコーストのバーリー・ウォーターズ(Burleigh Waters)で、獰猛なオオメジロザメが民家の裏庭に突如現れ「まるで映画『シャークネード』だ!」と人々を驚かせた。同エリ
南アフリカ北東部に位置するクルーガー国立公園で、巨大ワニが自分より若いワニを襲う姿が捉えられ注目されている。同地域に生息するのはクロコダイル属のナイルワニで、成体になると体長は5メートルを超え、主に魚
先日、家の中にあるクリスマスツリーに登ったコアラの話題をお伝えしたように、コアラは好奇心旺盛な動物である。このほど再び野生のコアラが民家に現れたというニュースが届いた。コアラは裏口のドアをノックすると
野生動物写真家が、南アフリカの国立公園で兄弟のゾウが遊ぶ様子を捉えた。走り回って遊ぶ弟に近寄った兄は、長い鼻でくすぐるように弟に触れている。笑い声が聞こえてきそうなゾウのはしゃぎぶりに、撮影した写真家
ブラジルの川辺で約10万匹のカメが卵から孵り、一斉に川に向かって進む壮大な映像が届いた。世界でも数か所でしか見ることのできない貴重な瞬間で、保護団体は親ガメが巣を見つけるところから追跡調査をしていた。
キリンと言えば動物園で穏やかに草などを食べている姿を想像するかもしれないが、このほどケニアで撮影された野生のキリンは想像を絶するほど恐ろしい姿を見せたようだ。野生動物が生息する国立保護区で観光客の乗っ
「世界自然保護基金(WWF)」によると、昨年末から今年の初めに起きたオーストラリアでの森林火災では1900万ヘクタールが焼失した。これは過去最悪の野生動物災害の1つとされており、哺乳類や鳥類、爬虫類な
自然は時に想像を超える瞬間を見せてくれる。そんな大自然の驚愕の現場を捉えた映像がアメリカより届いた。オオアオサギが子ワニを捕まえて、頭から丸飲みしていたのだ。撮影者も「自然は日々私を驚かせてくれる」と
海釣りに来ていた男性2人が海面の水しぶきに気付き、マカジキだと思い近づいてみた。するとそこにはイタチザメに襲われているウミガメの姿があり、2人の船に乗ろうと必死にもがいていたという。チャンスを見計らっ
大都会ニューヨーク近くを流れるハドソン川で、クジラの姿が目撃されたというニュースが届いた。夕暮れのハドソン川を泳ぐクジラに市民達は驚いたという。同地域で長年クジラを調査してきた専門家も「かなり異例」と
南アフリカ全土に出没する獰猛なヒヒ「バブーン」。マイナスイメージしかないバブーンだが、ヒョウの赤ちゃんを愛おしそうに抱いている姿が捉えられた。しかもそんな珍しい光景は、同じ頃に2か所で目撃されたという