【海外発!Breaking News】双頭の赤ちゃんウミガメを発見 1つの甲羅をシェアして海へ(米)
今月24日、米サウスカロライナ州の州立公園が運営するFacebookページに2つの頭を持つ小さなウミガメの写真が投稿され、人々を驚かせている。1つの甲羅から2つの頭を覗かせる姿は、遺伝子の突然変異が影
“ 野生動物 ”
記事一覧
今月24日、米サウスカロライナ州の州立公園が運営するFacebookページに2つの頭を持つ小さなウミガメの写真が投稿され、人々を驚かせている。1つの甲羅から2つの頭を覗かせる姿は、遺伝子の突然変異が影
このほどイギリスの海で、パドルボードを楽しむ人のボードに乗り込むフレンドリーなアザラシが現れた。このアザラシは堂々とボードに乗ると、あくびをして日向ぼっこを楽しんでいたという。目撃した人々は「こんなの
森の中で遠くから見かけただけでも恐怖に包まれるクマとの遭遇。しかしこのほど車の中に侵入したクマを扉を開けて追い払う様子を捉えた動画がSNSで公開され、大きな話題を呼んでいる。扉一枚だけを隔ててクマと対
今月20日、イギリスの警察に「庭にアザラシがいる」と朝から奇妙な通報が入った。発見者の自宅は海から30キロ以上も離れた場所にあり、芝生の上で気持ちよさそうに日向ぼっこをする姿に驚いたという。以前にも迷
米カリフォルニア州ヨセミテ国立公園にて撮影された、横たわる子グマのそばに佇む母グマ。この子グマはスピード超過した車に轢かれて絶命してしまったという。人間のスピード違反によりこうしてクマが死んでしまうこ
今月10日、約57キロもあるナマズをアメリカ在住の男性が捕まえたというニュースが届いた。男性はこの巨大ナマズを2人がかりで釣り上げたといい、「車を引っ張り上げているみたいだった」と振り返っている。この
約25年の寿命を持つ渡り鳥の一種であるカナダガン(Canada goose)は通常3歳前後でパートナーを見つけ、その後の生涯をともに過ごすという。このほどそんな彼らの純愛を感じる出来事がアメリカで起こ
日本と同じく海外でも野生動物が人間の居住地に現れるケースが多いが、このほどアメリカのある民家の裏庭で犬と野生のクマが遊んでいる姿が監視カメラに捉えられた。犬の飼い主である女性は一瞬肝を冷やしたようだが
紅海のリゾート地として知られ、マリンスポーツが盛んなアカバ湾で先月下旬、パラセーリングを楽しんでいた男性がサメに足を噛まれて重傷を負った。男性は幸い命に別状はなかったが、現地ではまさかのサメの出没に悲
今月25日、アフリカ写真コンテストの優勝作品が主催団体により発表された。アマチュアが撮影した写真でも美しいものをネット上でよく見かけるようになったが、プロの写真家による作品は、やはり息を飲むほど美しい
オーストラリアの南オーストラリア州にある港町ポートリンカーンは、釣りやマリンスポーツが盛んなことで知られ、その中でもホホジロザメ(ホオジロザメ)を間近に見られるツアーが人気だ。このたび同地からケージダ
漁をしていた船の周りにアシカの群れが押し寄せた。そばには数頭のシャチがアシカを狙っており、避難する場所を探していたアシカたちはこの船に目を付けたようだ。助かろうとして必死に船に乗り込もうとする数十頭の
メキシコ西部バハカリフォルニアスル州にあるサンイグナシオ湖は、世界有数のコククジラの繁殖地として知られる。昨年3月、コククジラが水面から垂直に体を持ちあげ、ホエールウォッチングのボートのすぐ隣に顔を出
インド西部マハーラーシュトラ州ナーシクにあるブース(Bhuse)という村で今月11日深夜、民家の玄関先に寝ていた飼い犬がヒョウに襲われた。この時の様子は監視カメラが捉えており、『Asian News
動物にも愛情や感謝の気持ちを持っているのではないかと思わせるような話題がアメリカから届いた。湖で溺れかけた子鹿を救った犬のもとに翌朝、子鹿が母鹿を伴って会いに来たという。『People.com』などが
米カリフォルニア州にある一軒家で5月31日午後2時半頃、子連れの母グマが裏庭にいた飼い犬を襲う様子が監視カメラに捉えられた。母グマは子グマを守ろうとしたようだが、飼い犬を救ったのはこの家に住む17歳の
ニュージーランドの沖合で、大人のバンドウイルカとゴンドウクジラの赤ちゃんが寄り添って泳ぐ不思議な光景が撮影された。バンドウイルカは時に他種の子を育てることがあるというが、成長すると自分よりも大きくなる
インド北西部ラージャスターン州を流れるチャンバル川で、巨大ワニが野良犬に襲いかかった。この時の様子は動画に捉えられ、YouTubeで公開されると『Daily Star』などが伝えて拡散した。 チ
もし自分がキツネで、全く知らない人間の家に迷い込んでしまったらどこに隠れるだろう…。英ロンドン郊外の家にやってきたキツネが選んだのは、暗くて狭い洗濯機の中だった。『Metro』などが、あるカップルの家
フクロウと言えば夜行性というイメージが強いが、北極圏のツンドラ地帯などで繁殖するシロフクロウ(Snowy owl)は明るい時間帯に活動することで知られている。そのシロフクロウが日中、米最北東部メイン州