【海外発!Breaking News】好奇心旺盛なゾウ、真剣に語るジャーナリストにいたずら(ケニア)<動画あり>
ケニア国営放送のジャーナリストが、このほどゾウの保護施設で干ばつによる野生動物の影響をレポートした。深刻な状況を伝えているが、ゾウはジャーナリストの存在に興味津々で真剣なレポートを中断させてしまったの
“ 野生動物 ”
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ケニア国営放送のジャーナリストが、このほどゾウの保護施設で干ばつによる野生動物の影響をレポートした。深刻な状況を伝えているが、ゾウはジャーナリストの存在に興味津々で真剣なレポートを中断させてしまったの
今月14日、ケニアの動物保護団体が1本の動画を投稿し話題を呼んでいる。地元テレビ局のジャーナリストが現地で保護団体の活動を紹介している最中、周囲にいた子ゾウが興味を示し、鼻でリポーターの肩や耳、後頭部
サイは陸上に生息する哺乳類の中でゾウに次ぐ大型動物だが、その巨体に似合わず普段はとても穏やかな性格をしているという。このほどネパールで野生のサイと野良犬のやり取りを捉えた動画が撮影され、SNSに公開さ
インド東部の森林で今月9日、複数のゾウが横たわり眠っている姿が発見された。その近くではアルコール度数45%のインドの伝統的なお酒が発酵のためにツボに入れて保管されていたが、発見時には粉々になっていたと
野生のカモメと仲良くなったイギリス在住の女性が、TikTokに動画を公開したところ瞬く間に拡散された。動画では窓から侵入したカモメが家の中を荒らしたのち、女性の鼻に噛みついた瞬間が映っている。2年ほど
春の繁殖シーズンに人々を攻撃することがあるため、オーストラリアでは恐怖の対象として知られる鳥“マグパイ(Magpie)”が今年も猛威を振るった。9月には何度も転倒しながら逃げようとする男性を執拗に攻撃
南アフリカにはライオン、バッファロー、サイ、ゾウ、ヒョウと“ビッグ5”と呼ばれる動物が棲息するが、このうちゾウが最も目撃しやすいという。普段は穏やかに見えるゾウだが、いつ機嫌が変わるか分からないので近
このほどインドの少年が毒を持ったコブラに咬まれてしまった。幸いにも少年は命に危険が及ぶようなことはなかったが、反対にコブラの方が少年に噛まれて絶命したという。『The New Indian Expre
ブラジルのサンパウロ州で先月25日、靴の中に潜んでいたサソリに刺されて7歳男児が死亡した。森林破壊が進むブラジルでは近年、サソリによる被害が急増しているという。『The Mirror』などが伝えている
イギリス在住のある男性は庭の池で鯉を飼育していたが、わずか5日間で野生のカワウソに106匹を食べられてしまうという被害に遭った。男性はこれまで25年間大切に鯉を育てており、被害総額が7000ポンド(約
南アフリカのケープタウン郊外で、15歳の少女が海に転落して行方不明になった。大掛かりな捜索を行った末に残念ながら少女は遺体で発見されたが、イルカの群れとともに漂っていたためイルカが彼女の死を悼んでいる
今月11日、スーパーマーケット配達車のエンジンルームからカワウソの赤ちゃんが見つかったというニュースがイギリスより届いた。鳥に襲われていたカワウソは自分の身を守るためエンジンルームに逃げ込んだとみられ
インド北西部グジャラート州で27日、3歳男児がライオン(ヒョウの可能性も)に連れ去られ、翌朝に遺体の一部が発見された。インドでは昨今、都市部の拡大や農地開発などで野生動物の生息地が減少し、人間や家畜が
“釣り依存症”を名乗るアメリカ在住の男性が26日、TikTokに動画を投稿したところ再生回数が2日間で800万回を超えた。動画には、船から海に飛び込む寸前の女性を狙い、大きな口を開けて海面に急浮上する
このほど英ロンドン在住の女性が、家のベッドで野生のキツネが寛いでいるところを発見した。野生であれば警戒心が強いはずだが、このキツネはベッドの上がよほど心地良かったのか女性がカメラを持って近づいても動く
インドネシアのスマトラ島中央部ジャンビ州で今月23日、2日前から行方不明になっていた54歳の女性が、ニシキヘビに丸飲みにされて死亡しているのが発見された。女性はゴム農園に出かけたまま帰宅せず、家族は捜
10月11日、米アラスカ州で開催された「ファット・ベア・ウィーク(Fat Bear Week)」で、2022年の優勝クマが決定した。このコンテストは冬眠に備えた「最もふくよかなクマ」の活躍を称える大会
大好きな男性が亡くなってしまったことを肌で感じたのだろうか? スリランカで今月中旬、ある民家で行われた男性の葬式に姿を現したメスザルは、男性が呼吸をしていないのを確かめると涙を流し、そっとキスをしたと
オーストラリアで開催されたロードレースにて先日、バイクが時速200キロ超で走るコースを野生のワラビーが横断した瞬間をカメラが捉えた。ワラビーはギリギリでバイクとの衝突を免れたが、もし衝突してしまえばワ
水しぶきを上げて豪快にジャンプするザトウクジラの“ブリーチング”を「生で見たい!」という人は多いだろう。このほどボートで釣りをしていたアメリカ人の親子が、そんなブリーチングにたまたま遭遇し話題となって