【海外発!Breaking News】“親友”を亡くした犬、ひとりぼっちになり飼い主の匂いがする洗濯機に潜り込む
頼りになるベストフレンドをがんで亡くした1歳の犬が今月初め、初めてひとりぼっちで留守番をした。そして家族が帰宅すると、愛犬は洗濯物が入ったままの洗濯機の中に潜り込んでいたという。ちょっぴり切ないその理
“ 話題 ”
記事一覧
頼りになるベストフレンドをがんで亡くした1歳の犬が今月初め、初めてひとりぼっちで留守番をした。そして家族が帰宅すると、愛犬は洗濯物が入ったままの洗濯機の中に潜り込んでいたという。ちょっぴり切ないその理
米時間3月5日、3歳児が1歳1か月の弟を窒息の危機から救った瞬間を捉えた動画がTikTokに投稿された。弟と一緒に笑顔で遊んでいた3歳児は弟の口の中に何かがあることに気付くと、瞬く間に表情を変えて異物
ベンガルトラの白変種で白い被毛と青い瞳が美しいホワイトタイガー。野生には存在しないと言われる希少なトラの個体が先月末、ギリシャにある動物園の駐車場のゴミ箱の下に捨てられているのが発見された。当局は個体
今月17日から19日にサウジアラビアで開催されたF1サウジアラビア・グランプリのレースでは、世界中のF1ファンが白熱したようだ。決勝レースの前にはサウジアラビアの国歌がブラスバンドによって演奏された。
このほど、オーストラリアの農場で誕生した子牛のお腹に、スマイルマークの模様が発見され話題を呼んでいる。子牛のお腹の真横にはにっこりと笑う顔の模様が描かれており、同農場のオーナーは「スタッフがイタズラを
ジンバブエ共和国の小学校で今月16日、教室の床が突然陥没し、穴に呑み込まれた生徒17人が重軽傷を負った。学校周辺では1年以上前から違法な金の採掘が行われていることが指摘されていたそうで「なぜもっと早く
米CBSロサンゼルスの放送局『KCAL News』の気象予報士アリッサ・カールソン・シュウォーツさん(Alissa Carlson Schwartz)が18日、生放送中に失神して病院に搬送された。当時
今月5日、米保安官事務所に「凶暴な犬がいる」と通報が入り、保安官代理が現場に急行したが、そこには一生懸命に吠える小型犬の姿があった。通報内容とはかけ離れた光景に保安官代理は思わず笑い出しており、Fac
ブラジルに住む女性はある日、潔癖症だと思っていた飼い犬が茶色く濁った水たまりで遊ぶのを見て目を疑った。真っ白い被毛の犬が初めての泥遊びを楽しむ動画はTikTokに投稿され、多くの人の心を掴んで拡散中だ
大きな盛り上がりを見せているワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic:以下、WBC)において、イタリア代表がベンチに持ち込んだ物に世界中の人々が衝撃を受けている
ワニといえば強靭な顎で獲物に噛みつく恐ろしい肉食動物だが、メキシコに住む男性はそんなワニをペットとして飼っている。しかしこのワニは飼い主に懐いており、ベッドで寄り添って寝ることもあるそうだ。飼い主はワ
黒いたてがみと琥珀色の目を持ち、“キング”と呼ばれていたオスライオン、“ボブ・ジュニア(Bob Jr.)”が、若いオスの群れに襲われた。壮絶な最期はカメラが捉えており、当時の動画には「偉大な王者を失い
このほど、交通量の多い道路に大きなヘビが現れ、ドライバー達の進路を妨げていた。この現場に居合わせたバスの運転手は歩いてヘビに近づくと、手袋もせずに素手でヘビの尻尾をつまみ上げ道路の脇の芝生にヘビを移動
今月5日、真っ白な体毛に覆われた複数のカンガルーを捉えた写真がFacebookに投稿され驚きの声が集まった。このカンガルー達は個人が運営する広い自然保護区内に生息しており、野生と同じような環境で生活し
米モデルのハンター・シェイファーさん(Hunter Schafer、24)が、白い“羽一枚”のブラとシルクのスカートを纏い『Vanity Fair』主催のアカデミー賞アフターパーティーに出席したのは記
今月7日、自宅が火事であることを知って駆け付けた消防士の男性はその後、家の中から救出された家族全員を病院で亡くした。絶望のどん底に突き落とされながらも男性は、家族全員の臓器提供に同意、多くの人の涙を誘
このほどフランスで、街中を時速100キロ近いスピードで走行した男が逮捕された。彼が乗っていたのは自動車ではなく、電動キックボードだった。フランスでは電動キックボードによる交通事故が多発し社会問題になっ
眼鏡をかけることで、それまでぼんやりとしか見えていなかった世界が急に鮮明になったら…。いつもそばにいてくれるママの顔を初めてしっかりと見ることができたら…。そんな人生を変える経験をした男児を今月初め、
昨年11月、アメリカにて保護された野良猫の里親募集が始まると、あまりにも悲しそうな表情をする猫の写真に世界中から希望者が殺到した。優しい飼い主に引き取られ新しい生活を始めた猫は、保護当初とは比べものに
犬の皮膚や被毛の手入れは飼い主の責任であるが、事情があってサロンに連れていけないという人も多いだろう。カナダに住む女性もそんな一人で昨年以来、愛犬のDIYトリミングに挑戦しているものの家族からは酷評と