【海外発!Breaking News】警察署内で“連続ミルク盗難事件” 厳重な防犯対策に笑いの声(英)
このほど英ウェスト・ヨークシャー州にあるハリファックス警察署内で連続盗難事件が起きた。盗まれたものはなんとミルク。“犯人”は警察署内部の人間だという。ミルク盗難を防ぐため、ある対処をした写真を巡査がT
“ 話題 ”
記事一覧
このほど英ウェスト・ヨークシャー州にあるハリファックス警察署内で連続盗難事件が起きた。盗まれたものはなんとミルク。“犯人”は警察署内部の人間だという。ミルク盗難を防ぐため、ある対処をした写真を巡査がT
このほどカナダでアジア人とみられる女性が、ガソリンで車のバンパーを洗っている様子を捉えた写真が拡散され物議を醸している。地元『CTV Vancouver News』や『Richmond News』など
すでに5人の子の母であった女性は、過去の妊娠のトラウマや夫の死を経験し「もう子供は持つまい」と子宮摘出手術を行った。しかしその後、運命の相手と巡り合い子供を望んだ女性は娘を代理母にして6人目の赤ちゃん
『Health Headlines』によると、出産した女性の600人に1人は赤ちゃんが誕生するまで妊娠していることに気付かないという。カナダに住むこちらの女性もそのうちのひとりだったようだ。突然の陣痛
米インディアナ州フロイド郡で、末期のがんに侵された父親のために娘の友人とボーイフレンドが学校と病院側に掛け合い、6月4日の高校の卒業式を少し早めて病院で行った。『WDRB 41 Louisville
2歳~9歳までの子供の6.5%が何らかの障がいをもって生まれてくると言われるボスニア・ヘルツェゴビナでは、対応可能な施設が不足し、障がいのある子供たちは福祉のサポートが制限された社会で疎外感を感じなが
ミシガン州ジャクソン郡のジャクソン市から興味深い話題が飛び出した。そのやり方は確かに違法ではないものの、社会の良識として許されるものだろうかと物議を醸している。270ドルの罰金刑を言い渡された男性がす
家族が穏やかな会話をしていれば和んだ表情で静かにしているが、口論でも始めようものならサッと立ち上がり、怒鳴るような人間には大きく吠えることがある犬という生き物。聴覚や嗅覚が優れていることはもちろんだが
中国で今月7日にある動画がSNSに投稿され、ネット民の怒りが広がっている。女性が車に轢かれて路上で倒れている姿が映っているが、そばを通る人々は女性に気づくものの救助せず、何事も無かったようにその場を去
北米やカナダで卒業を控えた高校生たちにとって「プロム」は一大イベントだ。このほどひとり息子のプロムのために総額25,000ドル(約275万円)の費用をかけて準備をした母親が話題を呼んでいる。大金を費や
「私たちは無機質なロボットなどではない。人間、そして女性なのです。月経というものを恥じる気もありません。」 そんな言葉とともに雇用主への激しい怒りを訴えているのは米国の27歳の女性。有名モーターショー
親族、家督、男尊女卑、伝統と風習、地域の慣習、ものごとの決断は長老の意見や占い次第…こうしたものに強く縛られている国のひとつがインドである。だが今やコンピュータ科学を学ぶ米・大学院の留学生数はインド出
5歳の息子に「本人が望んだから」とピアスの穴を耳に開けさせた若い母親に、世間からは批判が殺到した。しかしこれに母親は真っ向から反論していることを英『Metro』やサイト『kidspot』などが伝えてい
大人も子供も楽しめるテーマパーク。しかし両親がジェットコースターに乗る間、幼い子を放置したままというのはいかがなものか。このほどそんな光景を目にした若い男性が、無責任な両親に呆れたことを英『The S
眠っている我が子を起こすのが気の毒で、「すぐ戻るから待ってて」と言いつつ母親は買い物に走ったのだろうか。しかしどんなに短時間であっても、幼い子を置き去りにすることは許されないイギリス。案の定、車内にひ
わずか2か月間に3件のテロ事件が発生したイギリスでは、国民の不安と恐怖が積み重なる一方のようだ。6月3日に発生したロンドン橋でのテロ事件は再び英国民を悲しみのどん底に突き落としたが、あるひとりの男性が
真実だとすればそれこそ世間を驚かせるようなニュースがスペインで報じられた。『Hay Noticia』によると、家族や周りに28年間全盲であると偽り政府から障がい者手当まで受けていた女性が、このほど「実
米・学校栄養協会(School Nutrition Association)によると、アメリカでは公立学校の学区 (スクール・ディストリクト)の76%で、給食費の支払いが滞っている生徒を抱えているとい
「世界一の肥満男児」として度々メディアに登場していたインドネシア西ジャワ州カラワンの村に暮らすアリヤ・ペルマナ君(11歳)が、このほど世界で最年少のスリーブ状胃切除術を受けて32kgも減量したという。
口論というものは常に双方の言い分があり、それが激しく食い違うことも稀ではない。このほど自分の誕生日パーティに友人らを呼びパブで祝っていた女性が、店のスタッフと口論になり駆け付けた警官らにパブを出るよう