【海外発!Breaking News】爪楊枝が凶器に 流行りのミニチュア弓矢の使用禁止を求め署名運動へ発展(中国)
爪楊枝や綿棒を矢の代わりにして遊ぶ手のひらサイズのステンレス製の弓矢が、中国で子供の「マスト・ハブ(絶対持っておきたい)」アイテムとして話題になっている。しかし現在、「子供のおもちゃには危険過ぎる」と
“ 話題 ”
記事一覧
爪楊枝や綿棒を矢の代わりにして遊ぶ手のひらサイズのステンレス製の弓矢が、中国で子供の「マスト・ハブ(絶対持っておきたい)」アイテムとして話題になっている。しかし現在、「子供のおもちゃには危険過ぎる」と
そこはトレビの泉でも池でも賽銭箱でもない、一基で何億円とする飛行機のエンジンである。しかも鳥を吸い込んでトラブルが起きる“バードストライク”の怖さを知らないのであろうか。このほど中国の空港で高齢の女が
毎年恒例の「世界一醜い犬コンテスト」が今年も米カリフォルニア州で開催された。29回目となる今年、最も不名誉な賞に選ばれたのは歴代の小型の老犬ではなく、3歳になるイタリア原産の大型闘犬ナポリタン・マステ
イギリスでは男性だけのスタッグ・ドゥ(独身最後の夜を楽しむパーティー)で、他の女性からの誘惑があってはならないとパートナーの女性が恋人に「この人には既にGFがいます」と釘を刺すようなTシャツを着せるの
他人の子供の面倒を見るという責任がありながら、6歳女児を「しゃべり過ぎるから」という理由で口を塞いで窒息死させた保育士。事件に関しての声明などを保育園側が発表していないことから、悲しみに沈む女児の両親
米フロリダ州のある町で11歳の少年が行方不明となり、警察犬や多数のパトカーが出動するなか上空をヘリコプターで旋回していたのはTV局のリポーターとカメラマンであった。ある時、民家の屋根で眠る子供の姿を偶
入院中の祖母を元気づけたいと、孫の女性が祖母の愛犬を病院にこっそり持ち込んだ。子供のように可愛がっている愛犬を目にした祖母の容態はみるみる回復し、その翌日に退院することができるまでになったという。『I
さる6月21日、国会議事堂で行われるスピーチのためにロンドン市内を走行中の公用車の後部座席に乗車していたエリザベス女王。その姿を撮影した写真を見た人物が、「女王がシートベルトをしていない」と999通報
6月18日の父の日に、英王室ケンジントン宮殿の公式ツイッターが更新された。「ハッピー・ファーザーズデー。全てのお父さんたちが素敵な一日を過ごせますように」という言葉を添えて、若き日のウィリアム王子とヘ
フライト中の航空機内で陣痛が起こり、そのまま機内で赤ちゃんを出産ということはまれに起こる。昨年だけでも少なくとも5人の赤ちゃんが民間の航空機内で誕生している。今回も「ジェットエアウェイズ」機内にて、無
ムスリム女性の全身を黒く覆い、もはや目しか見えない「ニカブ」。あるいはその目ですらメッシュで覆ってしまう「ブルカ」と呼ばれる被り物。このたびノルウェーで、各種の学校におけるこれらの着用を全国的に禁じる
80歳の誕生日を祝うために駈けつけた人をはじめ、主役である女性が隣人から暴力を受けたことにより忘れられない誕生日を過ごす羽目になってしまった。昨年5月に起こった事件の裁判がこのほど行われたことを英『M
年間を通してどんよりとした肌寒い日が多いイギリスでは、気温が20度を超えた晴天日ともなると人々は日光浴に精を出し、男性は上半身裸で女性は露出が多い服装をする人も少なくない。このほど背中が大きく開いたク
まだ幼い子を育てているというのに、このカップルは「私たちは食べ物ではなく、この大気から素晴らしいエネルギーをもらって生きています」と主張する。こういう人々を“ブレサリアン(不食主義者)”と呼ぶが、米カ
「12年生(12th grade)」で高等教育を終え、遠い大学に進んで家を離れることが多いアメリカの少年少女たち。ある父親は愛娘が小学校に入学すると毎年同じ日に彼女と語り合い、その様子をビデオに収める
「ガーデニングの手伝い」がきっかけで、2児の母親である31歳の女性と16歳の少年が恋に落ちた。昨年8月には2人の間に子供が誕生し、幸せな家庭を築いている。しかし英『The Sun』でこの年齢差カップル
コロンビアで同性婚が合法となったのは昨年4月のこと。その流れが何とも勢いを増しているということか、このほどは男性ばかり3人の結婚を裁判所が認めてしまった。周辺の国々、州で見られるムーブメントや法案成立
「イミテーション」と思い込み普段身につけていたものが、予想もできないほど高価なものだとわかった時の驚きと喜びはいかばかりであろうか。このほど車のトランクに詰めて運んできたものを売る「カー・ブート・セー
個室に入れば人感センサーで蓋が開き、用の最中には水洗音が流れてウォシュレットで洗浄可能、終わると自動的に水が流れるという日本のトイレ技術は海外のそれと比べものにならないほど進んでおり、まさに「トイレ先
このほど中国から飛び出したある動画が注目を集めている。『人民日報(People's Daily)』がFacebookで紹介したこともあり、世界の人々が「驚くほど身勝手で非常識。こんな思考回路の人間がい