【海外発!Breaking News】ひょっとして英国一!? 生後5か月でフサフサの髪を持つ赤ちゃん
イギリス北部に、生後5か月にして豊かな髪を持つ赤ちゃんがいる。その子は生まれる前のエコー写真でも、黒々とした髪の毛が確認できたそうだ。「ひょっとしてイギリス一髪の多い赤ちゃんでは?」と言われている女児
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イギリス北部に、生後5か月にして豊かな髪を持つ赤ちゃんがいる。その子は生まれる前のエコー写真でも、黒々とした髪の毛が確認できたそうだ。「ひょっとしてイギリス一髪の多い赤ちゃんでは?」と言われている女児
南アフリカ・リンポポ州のサバジンビというボツワナ国境近くにある町で、ライオンが人を襲うという恐ろしい事件が起こった。襲われたのは野生動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ」のオーナーであるマイ
高校生活最後の思い出となるプロムは、参加する生徒一人一人の思い入れも強いものだろう。このほど米ジョージア州のある高校で行われた4月のプロムに、一風変わった演出で登場した女子高生が全米で話題になった。『
姉が起こした“ナッツリターン事件”の記憶も新しいなか、今度は妹が“水かけ事件”である。ここにきて韓国では、国内トップ10に入る財閥といわれる大韓航空会長ファミリーのパワハラ体質が次々と明らかになり、「
突然、この世を去ってしまった夫。しかし生前、夫は妻に「臓器移植してほしい」という遺志を残していた。このほど亡き夫の心臓を移植された男性と対面した妻は、愛する夫の鼓動を再び耳にすることができた。『Ins
ヨーロッパではレストランやカフェで会計時にチップを支払わなくても問題がない国が多いが、やはりチップを渡す人も少なからず存在する。このほどフランスからスイスを訪れた1人の女性が、旅先の店でとんでもない金
空港のセキュリティ検査は厳しいはずだが、このほど夫のパスポートでするりと検査をすり抜けて、イギリスからインドまで行ってしまった女性のニュースが伝えられた。女性が持っていたパスポートが自分のものではない
ロシアからあまりにも悲しいニュースが飛び込んできた。たった2歳と4歳の姉弟が、母親の手にかかり短い生涯を閉じた。インスタグラマーとしても知られていたこの母親は、借金を抱え「子供を育てていけなくなった」
欧米では高校生活の最後を飾るプロムはまさに一大イベントであり、その衣装選びも大切といえよう。このほど米ユタ州の高校生が選んだドレスがネット上で話題になり、物議を醸している。『news.com.au』『
今や犬猫だけでなくハムスターや豚、七面鳥にアルパカ、さらにはクジャクまで多くの動物がセラピーアニマルと称されているが、このほど英オックスフォードシャー州でペンギンがセラピーアニマルとして介護施設を訪れ
全ての航空会社がそうとは言いきれないが、昨今の航空会社のホスピタリティーの欠落には呆れる人も多いことだろう。このほど客室乗務員(CA)が同じようなパーマヘアをした団体客らの後ろ姿を写真に撮り、SNSで
代理出産で子供を授かった夫婦は、高齢であることが原因で児童福祉サービススタッフに子供を取り上げられた。悲しみに暮れた夫婦は、今も親権を取り戻すために裁判で闘っているという。英メディア『The Sun』
幼い子を連れた家族は、ファミリーレストランへ出向いても周囲にはやはり気を遣うものだろう。このほど英ウェールズで、ファミリーレストランに食事に訪れた一家が驚きの経験をし、母親を感動させたという。英メディ
突然死によりまだ幼い子供を失ってしまった母。その悲しみは思わぬ方向へ怒りとなって現れた。999(緊急通報)センターに100回以上の迷惑電話をしたとして、このほどその母親が逮捕された。母親は我が子の死後
「なぜ、自分は別の家族のもとへ連れて来られたのだろう」―元の飼い主を恋しく思う猫は、ひたすら19kmの距離を歩いて戻った。しかし元飼い主は喜ぶどころか、戻って来た猫を安楽死させようとしたのである。はた
デルタ航空のスタッフが障がいを抱える女性を無理やり車椅子に縛り付け暴言を吐いたとして、女性の家族が同航空会社に苦情を訴えた。これに対しデルタ航空側は「できる限りベストを尽くした」と反論、両者の言い分が
愛する我が子を突然亡くした親の悲しみは計り知れないものがあるが、それが自分の不注意でとなれば悲嘆の大きさはその比ではないだろう。このほどスコットランドで良かれと思ってテディ・ベアのぬいぐるみを眠る我が
どこの国でも障がい者の雇用条件は厳しく、アメリカでは障がい者が採用される確率は5分の1未満だという。このほどそんな雇用の厳しさを経験したダウン症の女性が、自らコーヒーショップのオーナーとなり店をオープ
前科のある女が再び罪を犯した。飲酒運転の末に助手席の男性を死亡させたにもかかわらず女は実刑を免れようと障がい者を偽り、罪を顧みずふてぶてしい態度を取っていた。しかしこのほど行われた裁判で、女には9年の
わずか3歳の女児にとって、暗い夜を外で過ごさなければならない恐怖は計り知れない。しかし17歳になる飼い犬は女児のそばを片時も離れず、およそ16時間過ごした。広大な敷地内で迷子になってしまった女児を守り