【海外発!Breaking News】「マクドナルドで会おう」という名のヘアカット 校則で禁止に(英)
イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
“ 話題 ”
記事一覧
イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
アメリカでクジャクやハムスターがセラピーアニマルとして飛行機の搭乗を拒否され物議を醸していたが、今度は飼い主と一緒に飛行機に乗り込んだ犬が少女に噛みついていたことが明らかになった。『FOX 10 Ph
今月17日、南米チリのビーチにシロナガスクジラ(blue whale)の死骸が流れ着いた。物珍しさに多くの人々が砂浜にやってきたが、彼らがとった行動がSNSに投稿され物議を醸している。 チリ南部
今やほとんどの商品がオンラインで購入できる時代である。大手の通販として名の知れたAmazonは贔屓にしている人も多いだろう。しかしこのほどAmazonで電動歯ブラシを注文した男性が、届いた商品を見て愕
自分の愛する家族、恋人や仲間達と毎日顔を合わせることが当たり前のように過ごしている人がいる一方、突然自分の前から大切な人が消えてしまい張り裂けそうな心を抱いて過ごす人もいる。このほどアメリカで、バレン
5年前に我が子を殺害された母親が、あるファミリーレストランでその殺人犯が名前を変えて勤務していることを知り、怒りと警告を込めてSNSで男の画像と本名を暴露した。しかしその後、警察から「再び投稿するとハ
南アフリカ政府のセンスの悪さは、リオ五輪で南アフリカチームのユニフォームで酷評されていたが、このたび節水キャンペーンの新マスコットキャラクターがやり玉にあげられているようだ。南アフリカメディア『New
飛行機の狭い座席では、ちょっとしたトラブルから事が大きくなってしまうこともあるようだ。このたびドバイからアムステルダムに向かう9時間のフライトで、乗客同士のトラブルにより飛行機が緊急着陸を余儀なくされ
イタリア・ミラノの地下鉄M3線レプッブリカ (Repubblica)駅で13日午後3時頃、母親がほんの一瞬目を離した隙に2歳男児が線路に駆け寄り落下した。ひとつ間違えば大惨劇となっていたかもしれない状
落とし物を拾ったら警察もしくは持ち主のもとへ届けるという当たり前の行為が、残念ながら今では珍しくなってしまったのだろう。このほどイギリスで、およそ15万円が入った財布を路上で拾った女子中学生が正直に届
カタログショッピング、オンラインショッピングがそれは盛んなアメリカ。「家電も通販で」という人々も大勢いる。ただし修理が必要になった時のことを考えると、安さばかりを優先せず信頼できるショップを利用するに
愛する夫との間に子供を授かることができない女性を救ったのは、夫の母だった。このほど代理母出産を決意した義母が、元気な赤ちゃんを出産したニュースがアメリカから飛び込んできた。『Inside Editio
空港のセキュリティチェックは、恐らく誰もが緊張する一瞬に違いない。ところがこのほど息子を見送る父が、息子の手荷物にとんでもないものを忍ばせ、セキュリティ検査で大恥をかくという出来事が起こった。『Mir
先月、摂食障害に陥った女性の話題をお届けしたが、食べたくても食べることを家族から許されなかったために、目を覆いたくなるほど痛々しい超低体重に陥ってしまった日本の女性が海外で話題になっている。日本で起き
長年ひとりの女性と友人関係を続けてきた男性が、その女性に腎臓を提供した。愛あればこその行為であり、彼は後に勇気を出して女性にプロポーズするも、やんわりと拒否されてしまった。それでも「彼女のためにしたこ
購入した食品に異物があれば、品質管理を疑いたくなるのは当然である。このほど米メイン州に住む1児の母が、自宅で食べていたサラダの中にトカゲの死骸が入っていることに気付き驚愕した。『seacoastonl
酸攻撃の被害者は、体だけでなく心にも一生消えない傷を負ってしまう。このほどインドで、1匹の犬が残酷な酸攻撃の犠牲になり瀕死の状態に追い込まれたが、救助スタッフらの懸命な治療のおかげで奇跡的に回復した。
世界各地にチェーン店を持つ「スターバックス」。その人気は誰もが知るところとなっているが、このほど米カリフォルニア州にあるサンバーナーディーノ店が2016年にある問題を起こした件で、同州に住む一家が法的
中国では、両親の離婚や親の出稼ぎが原因で祖父母が親代わりとなって孫の面倒を見ているという貧困家庭が少なくない。このほど広西チワン族自治区に暮らすある家族が中国メディア『環球時報』をはじめ『The In
先日、女性客が連れてきたセラピーアニマルのクジャクをユナイテッド航空が搭乗拒否したことをお伝えしたばかりだが、今度はハムスターをセラピーアニマルとして米格安航空会社「スピリット航空」機内へ搭乗させよう