【海外発!Breaking News】母の遺灰を空き巣犯に盗まれて 家族は「お願いだから返して」(英)
留守中、空き巣に侵入され大切なものを奪われることほど腹立たしく悲しいことはない。このほど英グレーター・マンチェスターのある家に侵入した空き巣犯は、貴重品だけでなく家族が大切に保管していた遺灰までを盗み
“ 話題 ”
記事一覧
留守中、空き巣に侵入され大切なものを奪われることほど腹立たしく悲しいことはない。このほど英グレーター・マンチェスターのある家に侵入した空き巣犯は、貴重品だけでなく家族が大切に保管していた遺灰までを盗み
日本では海外から帰国する際に酒類は760ミリリットルのボトル3本までが免税範囲になっているが、このほどロシアへ入国しようとした男が免税枠を超えるほどの大量のウォッカを隠し持っていたことで身柄を拘束され
南アフリカとジンバブエの国境であるベイトブリッジは、多い時で一日1万9千人ほどが国境を通過する。出入国の管理や外国人の在留手続きなどの事務処理を行う入国管理局は、忙しい中でも厳密な審査を行わなければな
運転免許が取得できるかどうかは最後の技能試験にかかっているゆえ、誰もが極度の緊張をともなうことだろう。このほど米ミネソタ州で、17歳少女が技能試験中に誤ってアクセルを踏み込み、試験センターに車を突っ込
このほど米テキサス州である父親が中学校に怒鳴り込み、娘をイジメている女子生徒を激しく叱責し、その頭を壁に強く押し付けた。「間違った方法ではあるが気持ちは分かる」と世の親たち。しかし父親がその後に取った
なかなか高い入場料を取るとはいえ、どこも大賑わいとなる“食”のフェスティバル。元を取ってやろうなどとあれこれ食べ歩いて、気づけばかなりの散財に。だがそれがまた楽しいという食いしん坊な人々のおかげで食の
学校の遠足でちょっとしたハプニングが起こった。1人の男子生徒が駅に置き去りにされたのである。気付いた学校職員らは素早く対応、少年は無事に教師の1人と途中の駅で待ち合わせることができた。英メディア『BB
2016年12月、アクセルとブレーキを踏み間違えるという不注意により、1人の女性の命を奪い1人の男性には重傷を負わせた68歳高齢者の女。このほど裁判で2年の懲役刑が下されたが、判事の「68歳にしては厳
不治の病を抱える男児は、歩行不可能となるまであと2年という診断を下された。男児の両親は今のうちにできるだけのことをしてあげたいと「バケットリスト」を作成。動物が大好きだという男児には、見知らぬ人からも
28年にわたり小学校の給仕係として勤務してきた女性。しかし女子児童2人の苦情により学校側から解雇され、途方に暮れている。女性は学校側の証拠を「事実無根」と強く否定しており、現在は学校側でも徹底的な調査
このほど中国で空き巣に入った男がSNS上で話題になっている。男は入念な計画を立て指紋や靴跡も残さぬよう慎重に侵入したが、ただ一つ大きな抜けがあったため逮捕されてしまった。『South China Mo
合意の上での性関係を「レイプ」と偽られたことで、ひとりの男性が逮捕された後に命を絶った。このほどその男性に容疑をかけた警察が、虚偽の告発をした女に対して捜査を開始しているが、息子を亡くした両親は警察に
英ヘンリー王子とアメリカの女優メーガン・マークルさんの結婚式が、ウィンザー城・聖ジョージ礼拝堂にて2か月後に行われる。いよいよご成婚記念グッズなどの製造もラストスパートを迎えているもようだが、イギリス
銃社会アメリカで子供による射殺事件が発生した。9歳男児がビデオゲームのコントローラーをめぐって13歳の姉と口喧嘩になり、銃を発砲したのである。米メディア『Fox News』『WTVA.com』『New
このほどアメリカでホームレスに食事をご馳走した男性に対して、マクドナルドの振舞いがあまりにも心無いとして人々の怒りを買っている。住む家もなく空腹で辛い思いをしたホームレスに手を差し伸べる者もいれば邪険
イスラム教国のアフガニスタンで、2016年に生まれた息子を「ドナルド・トランプ」と名付けた父親がいる。しかしそれが原因で周囲から大きな非難を浴び、一家は住んでいた土地を離れざるを得なくなった。『Met
待望の我が子が生まれた時、親は様々な思いを込めて名付けるが、それは親にとって大きな責任でもある。子供に付けた名前を役所から却下されるケースは日本でもあるが、このほどフランスで生まれた女児の名前をめぐっ
「こんなケースはこれまでに見たこともありません。まるで映画のストーリーのよう」―各メディアや事件に関わった地方検事がそう口にするほど、米ユタ州で特殊な犯罪事件が明らかになった。元夫とその新しい妻の殺害
今や世界中を家族で旅する中国の人々。ところが幼い子を中心にところかまわず排泄し、大ヒンシュクを買うことがある。非常に不快な彼らのこの習慣については過去にもたくさんの事例を紹介してきた。もちろん中国政府
世界で医学史上わずか60例ほどとされている顔面奇形で生まれた男児は、周りの人々の心無い反応を耳にしながら全盲の生活を送ってきた。しかしそんな男児を支えているのが母親と男児の家族だ。現在6歳になる男児の