【海外発!Breaking News】乳製品工場で“牛乳風呂”に浸かる迷惑男 工場は操業停止に(トルコ)<動画あり>
迷惑行為をしてSNS上にその様子を投稿する者は、世界中であとを絶たないようだ。このほどトルコの乳製品工場で、牛乳風呂をした様子を撮影した動画がSNS上に拡散された。この動画によって工場は操業停止に追い
“ 話題 ”
記事一覧
迷惑行為をしてSNS上にその様子を投稿する者は、世界中であとを絶たないようだ。このほどトルコの乳製品工場で、牛乳風呂をした様子を撮影した動画がSNS上に拡散された。この動画によって工場は操業停止に追い
このほどイギリスの刑事裁判所にて、テスト用の裁判予定表が同裁判所のWEBページに掲載されるハプニングが起きた。そこに並んだ誰もがよく知る“被告人”たちの罪状を巡り、ネット上で面白おかしい論争が繰り広げ
このほど海外掲示板サイト「reddit」に、自分の夫に対して怒りが収まらないという女性の投稿が注目を集めた。この女性は、夫が自分のオナラを犬のせいにして何週間も欺いていたことに腹を立てているようだ。笑
伝統ある絵画や彫刻の修復で度重なる失態を見せ、世界から失笑を買っているスペインだが、このほど再び由緒ある建築物のシンボルである彫像が粗悪な修復師によって無残な姿に変えられてしまった。『The Sun』
アルツハイマー型認知症を患い、ケアホームで車椅子の生活をしていた元プリマ・バレリーナがチャイコフスキーのクラシック・バレエの最高傑作『白鳥の湖』を聞き、まるで現役の頃の記憶が蘇ったかのように踊り出した
インドネシアにある観光客が多く訪れるビーチで、このほど10代の少年2人が駐車料金をだまし取る詐欺を働いていた。通報されて詐欺の事実を認めた2人は、警察官から眉毛を全部剃られるという驚きの罰を受けたとい
脳性麻痺で生まれ、医師に「一生歩くことはないだろう」と言われたアメリカの女性が、21歳にして初めて人の助けを借りずに16歩を歩くことに成功した。女性のInstagramに投稿された「16歩」は、多くの
このほどアメリカで、スーパーマーケットの天井裏に勝手に住みついていた35歳の男が逮捕された。保安官事務所によると、男はいくつかの生活用品まで所持していたという。『Reno Gazette-Journa
イギリスで配達する荷物をトラックに積み込む男性が、その荷物をあまりにも乱暴に扱う姿をカメラが捉えた。荷物が割れ物かどうかも確認せず30分以上も投げ込み続けた作業員は、すでに配達担当から外されたという。
大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認め
ロシアのある都市でこのほど突然、川が真っ赤に変色した。あまりに人工的で毒々しい赤色に野生のカモも近寄らないという。原因は地元企業が排出した物質と推測されているが、物質の詳細などは明らかになっていないと
飼い主一家と様々な場所に出かけることが大好きな猫が、生まれて初めてビーチを訪れた。最初は兄弟猫と共に砂浜や波打ち際を歩き回り楽しんでいた。しかし徐々に風が強くなり強風が吹き荒れてくると、鼻にしわを寄せ
アメリカで妻が夫に仕掛けた“いたずら動画”が人気となっている。幼い息子の子守を頼まれた夫だが、妻から渡されたのは息子と同じ大きさほどの赤ちゃんの人形だった。しかしゲームに夢中の夫は人形を息子だと思い込
オーストラリアに住む男性が、4万本以上のひまわりを使って世界に向けたメッセージを作り上げた。この巨大なメッセージはSNS上で話題となり、多くの人が押し寄せて渋滞や駐車場が満車になる事態にまで発展したと
人に心を開かず、前の飼い主から虐待を受けていた暴れ馬。「あんな馬を引き取る人なんていないだろう」と誰からも相手にされなかったその馬と、正面から向き合い忍耐強く接し続けた男性がいた。先月、その男性が亡く
アメリカで19歳の女性が、認知症を抱える89歳男性と結婚したことを結婚式の写真を添えてツイッターで報告した。この女性の行動に「非常に不快だ」と多くの批判の声があがっている。『news.com.au』『
銃社会のアメリカでは一般市民が護身用に銃を持つことは珍しくないが、このほど銃を所持していた男性が「犬に撃たれた」と通報してきたことで警察を混乱させたようだ。『New York Post』『Dallas
オーストラリアのスーパーマーケットが販売している鍵付きの檻のような形状をした変わった商品が、「スマホ依存」の子を持つ親の強い味方になるとして関心を集めている。たった8豪ドル(約600円)の商品がどのよ
大手ハンバーガーチェーン店がライバル社の利用を促す異例の呼びかけを行った。これは今月5日より再びロックダウンとなっているイギリスで、飲食店の経営が再度不安定になることを予測しての行動だった。この勇気あ
先月30日から約1か月の予定で、フランス全土では2度目のロックダウンが始まった。経済活動は継続されるとはいえ原則的に外出は禁止となり、レストランやバー、小さな店などは大きな打撃を受けている。そんななか