【海外発!Breaking News】新生児に長く尖った爪でSNS大炎上 「まるでドラキュラの歯」「凶器だ」
柔らかくて小さな新生児の爪。その爪を長く伸ばし、形をきれいに整えた写真がSNSで大炎上している。赤ちゃんにおしゃれな爪は必要なのか? 『The Sun』『7NEWS.com.au』などが伝えている。
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柔らかくて小さな新生児の爪。その爪を長く伸ばし、形をきれいに整えた写真がSNSで大炎上している。赤ちゃんにおしゃれな爪は必要なのか? 『The Sun』『7NEWS.com.au』などが伝えている。
遺伝性の難病「色素性乾皮症(XP)」を患う1歳半の男児の両親がメディアに登場し、「XPについて知って欲しい」と訴えた。XPは光線過敏症とも言われ、短時間の紫外線により強い日焼けの症状などが出るが治療法
夜間外出禁止令が発令中のイタリアで、妻との喧嘩の末に家を飛び出したまま行方不明になっていた男性が深夜にあてもなく歩いているところを警察に保護された。男性は「頭を冷やすため」に自宅から450kmもの距離
英コーンウォールのガルバルに住むエリオット・ファース君(Elliott Furse、8)が今月8日、英ITVの『This Morning』に両親とともに出演した。エリオット君は自身も脳腫瘍と闘いながら
このほどアメリカで、祖母からあられもない姿の写真が送られてショックを受けている女性の話題が届いた。女性の祖母はボーイフレンドに送るはずの写真を誤って孫娘に送ってしまったようだ。『Mirror』『Met
両手が使え、対面、前向き、横向き、おんぶなどデザインも豊富な抱っこ紐は、忙しい親にとっては非常に便利なアイテムである。しかし赤ちゃんが入ったままの抱っこ紐をバーカウンターの椅子の背もたれにぶら下げて使
お風呂場に脱ぎ捨てられた娘の靴下を見つけた母親は、娘が自分で洗濯カゴに入れるようあえてそれを放置することにした。しかし1週間が過ぎてもその場に置かれたままの靴下に、母親は美術館の展示品のようにラベルを
目前に迫るクリスマスに子供たちは心を躍らせ、サンタクロースからのプレゼントを待ち望んでいる。そんな中、アメリカのショッピングモールが開催したクリスマスイベントにてサンタクロース役の男性が自らの政治的な
欧米では毎年サンクスギビングデー(感謝祭)の翌日からクリスマスまでの間、サンタクロースのお手伝いをする小さな妖精エルフが現れるという「棚の上のエルフ(Elf on the Shelf)」と呼ばれる伝統
あるTwitterユーザーが投稿した不気味な画像が、ネット上をざわつかせている。投稿者の姉妹が引っ越したばかりの家の地下室の壁で発見したものを撮影したという画像には、壁に埋まった小さな赤ちゃん人形の顔
生前の本人の意向をくんだ葬儀で最期を見送ってあげたいと願う家族は多い。このほどカリブ海に浮かぶ島国トリニダード・トバゴ共和国にて遺体を椅子に座らせた状態で教会に持ち込もうと家族が試みたところ、教会から
子ども達がクリスマスに欲しいものは、今の時期なら親として知りたい情報の一つだろう。息子の欲しいものを調べるためにサンタクロース宛の手紙をこっそり読んだある父親は、「パパと遊ぶ時間が欲しい」という願いに
このほどアメリカで警察が不審車両を止めたところ、ヘッドライトの代わりに懐中電灯が取り付けられていた。これは珍しい行為のようにも思えるが、意外にも同様のことが行われているとSNSで話題になっているようだ
髪が常に逆毛で櫛を入れてもとかすことが困難な「櫛でとかせない頭髪症候群(Uncombable Hair Syndrome)」は、世界で100例ほどしか報告されていない非常に稀な疾患だ。このたびこの疾患
アメリカのレストランで働くスタッフは、規定の給料よりも客からのチップを収入源と考える人が多いようだ。そんな中、ウェイトレスとして働く女性が客からの多額のチップに大喜びするも、店側からは支払われず不満を
飛行機や新幹線などの閉鎖空間では、しばしば乗客同士のマナーの悪さがトラブルへとつながることがある。このほど機内で前方に座る女性の非常識な行動に激怒した女性が、前の女性の髪をいじって制裁を加える様子が動
オーストラリアに住む男性が家で見つけたクモを放置し成長を見守ったところ、1年後に巨大な姿に成長した驚きの写真を捉えた。オーストラリアのクモ専用のFacebookグループに投稿すると、クモ慣れしているユ
オーストラリアに200以上もの店舗を展開している大手小売店「Kマート・オーストラリア(Kmart Australia)」が、このほどダウン症の子供を模した人形を販売した。この人形がダウン症の子供たちに
米フロリダ州オーランドから約72キロ北西に位置するリーズバーグの湿地帯で先月下旬、巨大ワニ(アリゲーター)がカモを丸飲みにする姿がカメラに収められた。ワニは体長が4メートルほどで、カモ狩りを楽しんでい
多くの学生がオンライン授業を強いられている中で、ロシアの奥地に住む1人の学生がネット環境の悪さを訴えた動画をSNSに投稿した。授業のために森の中を300メートル進み、8メートルの高さまで木に登るという