【海外発!Breaking News】アルゼンチンで路線バス大騒ぎ 「ちょっとそこまで」と棺桶が乗り込む<動画あり>
アルゼンチンの路線バスで最近、日本ではまずあり得ない出来事が起きていたそうだ。「はい、ちょっと開けてください。失礼しますよ」と言って大事そうに運びこまれたのは大きな赤いケース。なんと遺体の入っ
“ びっくり ”
記事一覧
アルゼンチンの路線バスで最近、日本ではまずあり得ない出来事が起きていたそうだ。「はい、ちょっと開けてください。失礼しますよ」と言って大事そうに運びこまれたのは大きな赤いケース。なんと遺体の入っ
このほど大きなチェロを抱えて米メリーランド州ボルティモアに向かおうとしたスイス人のチェロ奏者が、ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)から搭乗を拒否された。その意外な理
カリフォルニア沖、水深2,950フィート(約900メートル)の深海で、科学者により撮影された紫色のイカ。一見タコにも見えるそのユニークな姿がYouTubeにアップされ話題を呼んでいる。
バイアグラは性的に“初老”を意識し始めた殿方のためのED(勃起障害・勃起不全)治療薬である。ところがイギリスでは15歳の少年がそれを夜な夜な6錠も服用していたことが判明した。家庭、子育て、教育
金魚というと小さくて可愛いイメージだが、一旦水槽を離れるとそうでもないようだ。このほどオーストラリアのパース南部ウエットランドにて、飼い主に捨てられたとみられる金魚が巨大化した状態で発見された
今月中旬、23時過ぎにドバイを出発しフィリピンに向かっていた「セブパシフィック航空」の機内は、普段と変わることなく多くの乗客が眠りについていた。しかし出発から5時間ほどである妊婦が陣痛を訴え、
驚くようなケタの数字が並ぶ税金納付書を受け取ったイギリスの男性の話題が人々の苦笑を誘っている。世界共通ともいわれる「役所の仕事が遅い」という認識。このたびはとんだ電算処理をやってのけた上、時間
11日から12日にかけて、タイ中南部のリゾート地など5か所で起きた連続爆破事件。4人が死亡し、イギリス人2人を含む30人以上が重軽傷を負ったことが伝えられた。現地に滞在中のイギリス人の観光客カ
ネット上にときおり出回る「著名人が死亡した」というデマ。まだ生きているのにどこからかそんな噂が立ち、そのデマはあっという間に拡散される。過去に死亡説が流れた著名人は結構な数に上る。ポール・マッ
北海道の新千歳空港で発生した女性客による保安検査すり抜け事件。日本ではこれが大きな話題となっていたが、スペイン・マドリードの空港では乗り遅れた客が滑走路をダッシュして飛行機を追い、人々を仰天さ
日本では3.4秒に1回、国民の約13.6人に1人の割合で緊急コールがあるという。最近では固定電話よりも携帯電話などを使う人が多く、通報3件のうち2件がそうした機器からだそうだ。携帯電話からの通
長い勤務が終わった後、家路までの距離が遠い人はつい電車の中でウトウトしてしまうこともあるだろう。うっかり寝入ってしまい、降りるべき駅を乗り過ごしてしまったという経験をした人もいるかもしれない。
ヴァンパイアといえば、鋭い牙に黒いマントでしたたり落ちる血を吸う…そんなイメージが映画やドラマでお馴染みだろう。ところがこれはあくまでもステレオタイプだそうだ。“本物”だと名乗るヴァンパイアは
記者には「兄弟2名が偶然にも同じ誕生日」という身内がおり、これでもかなり珍しいと自慢話にしていた。だが広いこの世の中、やはり上には上がいる。イギリスのあるファミリーは、親子3人が偶然にも同じ誕
カップルの数だけ様々な愛の形も存在する。他人には計り知れない絆で深く結ばれている恋人や夫婦はこの世に多く、第三者には決して理解することのできない愛の形もある。米フロリダ州在住のジェスさんとデイ
南アフリカで8月3日に行われた統一地方選挙は与党ANC(アフリカ民族会議)がかろうじて勝利を収めたものの、野党DA(民主同盟)の勢力の強さが浮き彫りとなった。そんな中、内務省に死亡登録されてい
「なんだか最近太って来た。また体重が増えたかな」。その原因を頻繁に飲んでいるビールのせいだとばかり思い込んでいた男性のお腹が、実は腫瘍で膨れていたことが発覚した。摘出手術を受けるも、彼の腫瘍は
妻と愛人そのどちらを傷つけることもなく、優劣をつけることもなく大切にしてきた男の人生。55歳で迎えた早すぎる死は彼を愛してやまなかった2人の女性に深い悲しみを与えた。しかし男性亡き今、その葬儀
英エセックス州在住のベリル・ロメインさんのお腹はまるで臨月のように大きく、「いつ出産してもおかしくない妊婦」のように見える。実はベリルさんは、子宮筋腫を患っており腹部がかなり膨らんだ状態のため
犬の嗅覚は優れていると言われるが、人との繋がりにおいてはさらに特別な絆があるのだろう。ペットの犬が飼い主の病気を発見したという例は少なくはない。このほどイギリスでもペットのボーダーコリーが2歳