【海外発!Breaking News】「おまるに頭がスッポリ」でも満面の笑み 4歳坊や大興奮で消防署へ(英)
幼い子ならではの微笑ましい話題がイギリスから飛びこんできた。「憧れの消防士さんたちに会える!」 坊やはワクワクした顔で消防署に足を踏み入れたという。ただしその首には異様なものが…。 英サウス・ヨ
“ びっくり ”
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幼い子ならではの微笑ましい話題がイギリスから飛びこんできた。「憧れの消防士さんたちに会える!」 坊やはワクワクした顔で消防署に足を踏み入れたという。ただしその首には異様なものが…。 英サウス・ヨ
性体験のない10代のカップルがいよいよ体の関係へと進もうとした。しかしコンドームを購入する勇気がない。そんな2人の目に飛び込んできたのは、どの家庭にも必ずある食品包装用ラップであった。あまりにもイタイ
イギリスは、全てにおいて日本よりも社会福祉制度が充実しているといっても過言ではない。しかしその恩恵にぶら下がったまま、仕事を見つけようとしない怠惰な大人も存在する。子だくさんのシングルマザー、もしくは
自分の趣味のために「衣食住を差し置いてでも、お金をかけたい」という人が存在する。非常に貧富の差が激しく、その日を暮らすことで精一杯という人も多いブラジル・サンパウロで、22歳の女子学生が多額の費用をか
海外で品物を買うと、28日以内には返品可能というポリシーの店が多い。もちろんレシート持参でタグもそのままの場合に限った話だが、イギリスでは購入後に返品する人の割合は日本よりも遥かに高い。このほど英ダー
にごりのある天然ものより、人工のものの方がよほどキラキラと輝く。こんな新たな常識のもと、人工ダイヤほか人工ものの宝石類が大変な発展を遂げてきた。中国ではある男性の話題が注目を集めている。緑色のビールの
中国で超のつく億万長者として鳴らす30代のIT長者が、このほど妻との離婚を成立させた。世界中のゲイ、バイセクシャルがこぞって閲覧すると言われる、その道では有名な出会い系アプリの経営に参入意欲をみせてお
今月16日、米ニューヨーク市のソロモン・R・グッゲンハイム美術館5階に18金のトイレが設置され人々の関心を集めている。個室に設置されているこのトイレだが、表面に18金を貼り付けたものではなく、便器すべ
「近所にハトを大量に飼っている男性がいる。悪臭がひどいのでどうにかして欲しい」という苦情を受け、今月15日早朝、米ニューヨーク州ロングアイランドのある一軒家が警察の手入れを受けた。「鳥男(bird m
道端にボトンと排泄物を落としていったのは動物か人間か。排泄をどこでするかは生まれ育った環境次第、と思わずうなってしまうのがご存じインドである。それを変えようと必死な今のインド政府が、このほど苦肉の策と
ご存知の通り「Googleストリートビュー」では、プライバシー保護のため人間の顔や車のナンバープレートを認識すると自動的にモザイク処理が施される仕様となっている。しかし、ときにはシステムが“頑張りすぎ
多くの人がいつでもどこでもセルフィーを撮る時代。美しい自然や風景を自分の目で味わうことをせず、“自撮り”に懸命になる観光客の姿はあらゆる場所で見かける。そんな観光客にうんざりしているのは、どうやら動物
「おじいちゃんとおばあちゃんに会いたい」…離れて暮らし、たまにしか会わない祖父母に会いたい気持ちが募ったのだろうか。しかし、免許を持たず、自分が車のハンドルを握るという行為がどれほど危険なこと
子だくさん家族というのはどこの国にも存在する。きょうだいが多ければ多いほど年下の妹や弟の面倒をみてくれる子が育つために、ある程度の年齢に成長すれば両親もなかなか頼りがいがあるに違いない。ブラジ
日本では街のいたるところでお世話になる自動販売機。ドリンク、カップめん、菓子、雑誌に至るまで、品揃えは実に豊富だ。昔はアダルトグッズの自動販売機も見かけたが、今ではコンビニの普及によりその数は
この地図をご覧になっての感想は「考えすぎだよ」であろうか、それとも「おお、確かに!」であろうか。実はこの地図の出所は警察。彼らが真剣そのものであるだけに、思わず笑ってしまうような話題が英ノース
人のアイデアというのは思わぬところから予想外の素晴らしいものを生み出すことが稀にある。しかし、このほどオーストラリアのアデレードでフライパンをハンドル代わりに使っていた男が逮捕されるという、と
サービス業において客に真心を込めて接することが基本ではあるものの、サービスを受ける客側もやはりそれなりの対応の仕方が問われるのではないだろうか。耳慣れた言葉「お客様は神様です」というフレーズは
乗り込んだ飛行機に、乗客は自分だけ…そんな経験をしてみたいと思う人もいるのではないだろうか。VIPの貸し切りジェット以外では滅多にない出来事だが、ごくたまに起こるのも事実だ。このほど英ヨークシ
米ノースダコタ州在住のスティーブンソンさん一家にとって、9月1日は“ラッキーデー”に違いない。同じ病院で同じ日に3年連続で赤ちゃんを出産したという女性のニュースが飛び込んできた。 9月1